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オアシスの階級闘争 (著 アレックス・ニヴン / 訳 中村明美)
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オアシス論の名著、ついに刊行!
なぜオアシスだけが圧倒的な支持を得ることができたのか?
夢も希望も失われた格差社会の中で、多くの人々に届いた楽曲(アンセム)の、
音楽的背景、社会的背景、文化的背景を分析した本格評論。
ポップ・ミュージックはなぜ、あの時代に希望の団結を生んだのか。
衝撃的なデビュー・アルバム《Definitely Maybe》は、
チャック・ベリーからマイ・ブラッディ・ヴァレンタインに至るまで、
1950年代以降のギター・ミュージックの歴史のほぼすべてを要約してみせた。
この驚異的なアルバムはまた、過去四半世紀のどの音楽作品よりも、
人びとの集合的な希望と夢を語ることに近づいた社会的ドキュメントでもあった。
「トレインスポッティング」前夜の90年代のイギリス社会に登場し、
再結成とともに再び社会現象となったオアシスを、気鋭の論客が再考する。
●アレックス・ニヴン
1984年生まれ。文芸批評家、詩人、大学講師。 左派思想の更新を実践する気鋭の論客として知られる。英マンチェスターのロックバンド「エヴリシング・エヴリシング」の創設メンバーでもある。『ガーディアン』『ニューヨーク・タイムズ』『トリビューン』『ニュー・ステーツマン』『ピッチフォーク』などに寄稿。2025年3月より『Tribune』 の編集長に就任。
(出版元より)
発売日:2025.10.7
出版社:DU BOOKS
判型:B6判
ページ数:224
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