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  • 宇宙にヒトは住めるのか (著 林公代)

    ¥1,034

    今、人類は月や火星を目指し、「宇宙に住む」ための準備が急ピッチで進められています。 本書では政府プロジェクトで進められている月面農場開発の現場で、健康トマトがたわわに実る様子を特別な許可を得て取材。 また普通の人が月で快適に暮らす家の詳細を、レイアウトと共に紹介。 宇宙飛行士のほぼ全員に起こる「眼の変化」など宇宙医学のホットな話題を、現役宇宙飛行士の体験談と共にわかりやすく解説するなど、未だ知られていない研究開発を徹底取材。 驚きの成果を初公開します! (出版元より) 発売日:2026.1.6 出版社:筑摩書房 判型:新書判 ページ数:240

  • そいつはほんとに敵なのか (著 碇雪恵)

    ¥1,870

    「相手は間違っている加害者で、自分は常に正しい被害者であるという考えから脱却したい。未知の相手に触れて、自分の信じる正しさに揺さぶりをかけたい。不完全な自分を許し、不完全な他人を許す勇気を持ちたい。」(本文より) SNSを捨て、喧嘩を始めよう。 “合わない人”を遠ざける人生は、心地いいけどつまらない。 もっと沸き立ちたいあなたに送る、現代人必読の〈喧嘩入門エッセイ〉誕生! 駅でキレているおじさん、写真を撮りまくる観光客、理解できない政党と支持者、疎遠になった友だち、時にすれ違う家族や恋人……。 「敵」と決めつけて遠ざけるより、生身の体でかれらと出会い直し、逃げずにコミュニケーションをとりたい。 ZINE『35歳からの反抗期入門』が口コミで大ヒット中の書き手・碇雪恵による、待望の商業デビュー作。 憎みかけた「そいつ」と共に生きていくための思考と実践の記録をまとめた14編を収録。 (出版元より) 発売日:2026.1.29 出版社:hayaoki books 判型:四六判 ページ数:176

  • 百冊で耕す (著 近藤康太郎)

    ¥1,760

    文章術『三行で撃つ』で話題の「朝日新聞」名文記者による読書術。 読書とは、人を愛するレッスンだ。 巷に存在する、あまたの読書法。そのロジックを理解すれば、より深く読める―― ◎速読/遅読 ◎批判する/憑依される ◎偏食選書/健康選書 ◎かんたん書物/難解書物 ◎抜き書き/暗唱 他 読書なんて人それぞれ。が、どうせ読むなら本を血肉にし、明日の糧にし、善く生きたい。 そうした読者の一助となるノウハウを伝える。目指すのは百冊読書家だ。 誰でも買える。誰でも持てる。百冊で耕す。カルティベイトする。 ただし注意が必要なのは、「本は百冊読めばいい」ではない、ということだ。 自分にとってのカノン(正典)百冊を、自力で選び、深く読み、そして最終的にはその百冊さえも必要なくなるほど、己の一部にする。 そのための方法論を11のテーマで解説していく。 各テーマは「速読/遅読」など、対立する二律背反で構成されている。 速読か、遅読か? ではない。速読も、遅読も。 そうした多様な読み方ができれば、本と共に生きていける。 一面的ではない、重層的な読書家になる。 そのためのコツ、ロジックを一緒に考えていく。 本は百冊あればいい。 この読書法と、筆1本。 それだけで、35年間、書き続けてきた。 また、同時に、本書は「読むという行為について考え抜くことで、新しい己を知る」思想書でもある。 読書のご利益とは、結局、何なのか? なぜ、わたしたちは読むのか? 勉強とは? 孤独とは? 愛とは? 幸せとは? 生きるとは? 読むほどに、自分が鍛えられ、豊かになる。 その果てに、他者を、世界を愛し、変わった自分を発見する。 わたしにしか、見えない問いが、世界を変える―― 読書とは、問いを獲得するための冒険だ。 終着駅ではない。始発駅に立つために、本は読む。 ●近藤康太郎 朝日新聞編集委員・天草支局長/作家/評論家/百姓/猟師/私塾塾長 1963年、東京・渋谷生まれ。慶應義塾大学文学部卒業後、1987年、朝日新聞社入社。川崎支局、学芸部、AERA編集部、ニューヨーク支局を経て、2021年から現職。新聞紙面では、コラム「多事奏論」、地方での米作りや狩猟体験を通じて資本主義や現代社会までを考察する連載「アロハで田植えしてみました」「アロハで猟師してみました」を担当する。社内外の記者、ライター、映像関係者に文章を教える私塾が評判を呼んでいる。主な著書に、『三行で撃つ 〈善く、生きるための文章塾〉』(CCCメディアハウス)、『アロハで田植え、はじめました』『アロハで猟師、はじめました』(共に河出書房新社。同社刊『おいしい資本主義』『アロハで猟師はじめました』を文庫化)、『「あらすじ」だけで人生の意味が全部わかる世界の古典13』『朝日新聞記者が書けなかったアメリカの大汚点』『朝日新聞記者が書いたアメリカ人「アホ・マヌケ」論』『アメリカが知らないアメリカ 世界帝国を動かす深奥部の力』(以上、講談社)ほかがある。 (出版元より) 発売日:2023.3.2 出版社:CCCメディアハウス 判型:四六判 ページ数:312

  • お金信仰さようなら (著:ヤマザキOKコンピュータ)

    ¥1,980

    「お金が一番大切」という考えが地球全体を覆っていく中で、 そもそもお金ってなんなのか、豊かさとは一体?という視点から 現代社会の仕組み、そして私たちの立ち位置について 読み手と同じ目線に立ちながら問い直してくれる一冊。 「お金信仰」に別れを告げ、「お金」と新しい付き合い方を見つけるための 手がかりが詰まっています。 (以下、出版元より) ========================== 働いて働いて働いて働いて働いて、 収入を伸ばし、貯蓄を増やし、経済最優先の社会の中で、 労働と成長ばかり求められてきた。 私たちは、「お金信仰の時代」に生まれ育った。 しかし、一部の間ではもう新たな時代が始まっている。 ーーーーー ・どれだけの資産があれば人は幸せになれるのか? ・売れないものには価値がないのか? ・経済成長すれば私たちの暮らしは豊かになるのか? 金融界のみならず、国内外のパンク・シーンや多種多様な地下カルチャーを渡り歩いてきた著者が、 そこで培った独自の視点でひとつひとつの疑問を解き、 貯蓄でもなく、選挙でもない、新しい選択肢を提示する。 『くそつまらない未来を変えられるかもしれない投資の話』(6刷)で話題をさらった、 投資家でパンクスの著者による最新作。 今度こそ、くそつまらない未来は変えられる。 お金信仰が終わったあとの時代で、 何を指針に生きるのか? まだ名前の付いてない、新たな時代へと突き進む私たちのための入門書。 ●ヤマザキOKコンピュータ 株式会社「穴書」代表。文筆家・投資家。 Newspicksをはじめ、様々なメディアで執筆。 日本証券業協会「100年大学 投資はじめて学部 ONLINE」や「ビジネスドライブ! by SBI証券」に出演。 著書『くそつまらない未来を変えられるかもしれない投資の話』(タバブックス)は6刷。 地下のカルチャーや金融の世界など、異なる領域を横断しながらオルタナティブな価値観を探求している。 発売日:2026.1.30 出版社:穴書 判型:四六判 ページ数:224

  • これが見納め 絶滅危惧の生きものたちに会いに行く(著:ダグラス・アダムス, マーク・カーワディン / 訳 安原和見)

    ¥1,430

    大傑作SFシリーズ「銀河ヒッチハイク・ガイド」でお馴染みダグラス・アダムスが、動物学者のマーク・カーワディンと共に希少な動物を探しにいくノンフィクション冒険記。 異国の地で度々遭遇するトラブルをたっぷりのユーモアで綴りながら、絶滅の危機に瀕する動物たちへの愛と、文明社会への鋭い批判も光る秀逸な一冊。 序文に『利己的な遺伝子』で知られる生物学者リチャード・ドーキンス。 翻訳は銀河ヒッチハイク・ガイドシリーズでもお馴染み安原和見さんです。 ======================================= カカポ、キタシロサイ、アイアイ、マウンテンゴリラ……。 『銀河ヒッチハイク・ガイド』の著者たちが、世界の絶滅危惧種に会いに旅に出た! 自然がますます愛おしくなる、紀行文の大傑作! ●ダグラス・アダムス 1952-2001年。英ケンブリッジ生まれ。1978年BBCラジオドラマ「銀河ヒッチハイク・ガイド」脚本を執筆。翌年、同脚本を小説化し大ベストセラーに。モンティ・パイソンの脚本に携わっていたことも。 ●マーク・カーワディン 英国の動物学者。世界自然基金や国連の環境保護プログラムなどに加わる。『動物たちの地球』『完璧版 クジラとイルカの図鑑』『波間に踊るクジラを追って』ほか野生生物についての著書多数。 ●安原 和見 翻訳者。フィクション、ノンフィクションに多数の訳書があり。マティザック作品邦訳の多くを手がけている。他訳書に『B.C.1177』『ベリングキャット』『銀河ヒッチハイクガイド』シリーズなど多数。 (出版元より) 発売日:2022.11.18 出版社:筑摩書房 判型:文庫判 ページ数:384

  • ペンと剣 増補新版 (著 エドワード・W・サイード, 著 デーヴィッド・バーサミアン, 訳 中野 真紀子)

    ¥2,530

    分断が進む世界への絶望に抗うために 広い視野で希望を見出すサイードの思想 西洋中心の価値観に異議を唱え、アカデミズムの枠を越えて政治に声を上げた人物像を浮かび上がらせる、サイードをこれから読む人にも最適な一冊。 西洋の視点を通して表象されたアラブ・イスラム世界のステレオタイプを、西洋が支配に利用してきたことを論じ、権力と知識の関係を問い直す古典的名著『オリエンタリズム』。 西洋の文化や文学が植民地支配や帝国主義と深く結びつき、権力構造に奉仕してきたことを分析する『文化と帝国主義』。自著をわかりやすい言葉で語り、パレスチナ問題に通ずる世界の構造を広い視野で捉え「和解と共生」への道を示すインタヴュー集。 「パレスチナという理念は、他者との共生、他者の尊重、パレスチナ人とイスラエル人とが互いに相手を認めるという理念である」 目次 復刊によせて 序文 イクバール・アフマド 第1章 パレスチナ人の祖国追放をめぐる政治と文化 第2章 オリエンタリズム再訪 第3章 ペンと剣│文化と帝国主義 第4章 イスラエルとPLOの合意│批判的評価 第5章 パレスチナ│歴史への裏切り 謝辞 デーヴィッド・バーサミアン 2010年版序文 ヌバール・ホヴセピアン エドワード・W・サイード略歴 文庫版・訳者あとがき 増補新版・訳者あとがき 索引  ●エドワード・W・サイード (著) 1935年イギリス委任統治下のエルサレムに生まれ、エジプト・カイロの英国系学校に通う。1951年に渡米しアメリカで高等教育を受ける。プリンストン大学、ハーヴァード大学で学位を取得。コロンビア大学で英文学・比較文学を教える。『オリエンタリズム』『知識人とは何か』(ともに平凡社)、『文化と帝国主義』『遠い場所の記憶──自伝』(ともにみすず書房)などのポスト・コロニアル研究における画期的書物を記す。1967年第3次中東戦争を機にパレスチナ解放運動の理念に共鳴し、ヤセル・アラファトの演説原稿の作成を手伝うなど西欧社会や文化への深い理解を通じて解放運動に貢献。1977年からPNC(パレスチナ民族評議会)のメンバーとなり米国との和平提案を仲介するなど、対話による解決に向けて尽力。『パレスチナ問題』『イスラム報道』(以上みすず書房)などのパレスチナ問題に関する書籍も多数出版。次第にPLO主流派とは隔たりが大きくなり、91年に白血病と診断されPNCを辞任。93年のオスロ合意には警鐘を鳴らし解放運動の中では孤立したが、死の直前まで精力的な政治批判をつづけた。03年死去。 ●デーヴィッド・バーサミアン (著) 1945 年ニューヨーク生まれ。両親はアルメニア人でトルコにおける大虐殺(1915 年)を逃れてアメリカに渡った。コロラド州ボールダー市を拠点としたコミュニティー放送局の活動に携わり、アメリカの主流メディアが取り上げない体制批判の声をとどける番組「オルターナティブ・ラジオ」を1986 年後半に創始し、現在も活動を続けている。ノーム・チョムスキーとの数知れぬ対談が有名だが、その他にもエドワード・サイード、ハワード・ジン、タリク・アリ、アルンダティ・ロイ、ラルフ・ネーダーなど数多くのプログレッシヴな論客との対談を重ね、それに基づく書籍も多数刊行している。独立メディアの世界に大きな足跡を残し、多数の賞を受賞している。 ●中野 真紀子 (訳) 翻訳者。『ペンと剣』をきっかけに、サイードやパレスチナに関連する書籍や映像の翻訳を多数行っている。最新訳書はアーティフ・アブー・サイフ著『ガザ日記:ジェノサイドの記録』(地平社)。他の分野では、ノーム・チョムスキー/エドワード・ハーマン共著『マニュファクチャリング・コンセント――マスメディアの政治経済学』(トランスビュー)、ナオミ・クライン著『地球が燃えている――気候崩壊から人類を救うグリーン・ニューディールの提言』(共訳、大月書店)など。独立メディア系の活動では、ニューヨーク発の非営利メディア Democracy Now!の日本語版を提供する「デモクラシー・ナウ!ジャパン」の代表を務める。 (出版元より) 発売日:2025.12.10 出版社:里山社 判型:四六変型判 ページ数:320

  • なぜ人は締め切りを守れないのか (著 難波優輝)

    ¥1,980

    ●千葉雅也さん推薦! 私たちは実のところ、「締め切り」のことをよく知らないまま生きている。 ときに私たちを苦め、ときに私たちを奮い立たせる「締め切り」とは何なのか? 「締め切り」から、現代社会に深く埋め込まれたルールを描き出し、豊かな生き方を探る哲学的冒険。 “我々は、いわば「時間的な無理」をさせられている。生きることの柔軟性をどう取り戻すか。この時間論には、哲学の新しい文体がある。すごく良い本だと思った。元気が出る本だ。” ──千葉雅也 時間について:時間とはそもそも何なのか? 計画について:昔の人はもっとのんびり生きていた 仕事について:無理な要求から逃れる方法は? 死について:最大にして最後の締め切りを考える ●締め切りの間を縫って、私たちが〈いい時間〉を手に入れるために “残業によって得られる賃金は計算できる。さまざまな締め切りの集合体である「プロジェクト」は、時間を対価に成果を提示する。いっぽうで、愛する人と過ごす時間、趣味に没頭する時間の価値は計算が難しい。私たちは、〈いい時間〉を計量することができずにいるのだ──。” ●難波優輝 (ナンバ ユウキ) (著) 1994年生まれの美学者。専門は、分析美学とポピュラーカルチャーの哲学。他の著作に『物語化批判の哲学〈わたしの人生〉を遊びなおすために』(講談社現代新書、2025年7月発売予定)、『SFプロトタイピング』(共編著、早川書房、2021年)。 (出版元より) 発売日:2025.11.7 出版社:堀之内出版 判型:四六判 ページ数:298

  • 昭和20年8月15日 文化人たちは玉音放送をどう聞いたか (著 中川右介)

    ¥1,265

    これは、もう一つの「日本のいちばん長い日」だ。 あの日、51歳の徳川夢声は、天皇の声に「肉体的感動」を覚えて打ち震えた。 あの日、36歳の太宰治は、玉音放送を聞いて「ばかばかしい」と繰り返した。 あの日、27歳の高峰三枝子は、米兵に襲われはしないかと不安を抱いていた。 あの日、13歳の大島渚は、黙ったまま友人と将棋を指し続けた。 作家、映画監督、俳優、音楽家、歌舞伎役者、マンガ家…… 総勢130人超の敗戦体験を、膨大な資料にもとづいて再現する意欲作。 鋭敏すぎるほどの感性を持ち合わせた者たちは、「あの日」をどう生きたのか。 政治家や軍人ではなく文化人たちから描く、もう一つの「日本のいちばん長い日」。 ●中川 右介 作家、編集者。1960年生まれ。早稲田大学第二文学部卒業。出版社アルファベータ代表取締役編集長(~2014年)として、音楽家や文学者の評伝などを編集・発行。自らもクラシック音楽、歌舞伎、映画、漫画など多様な分野で旺盛な執筆活動を続ける。おもな著書に『怖いクラシック』『冷戦とクラシック』(ともにNHK出版新書)、『クラシック音楽の歴史』(角川ソフィア文庫)、『江戸川乱歩と横溝正史』(集英社文庫)、『昭和45年11月25日』(幻冬舎新書)、『オーナーたちのプロ野球史』(朝日文庫)など。 (出版元より) 発売日:2025.6.10 出版社:NHK出版 判型:新書判 ページ数:368

  • 複業ZINE (編 gasi editorial)

    ¥1,100

    終身雇用は崩壊、非正規職が増大し、年金は当てにならず、いまや「死ぬまで働く」が当たり前。 先行き不安な社会情勢が続く中、本業のかたわらにする副業ではなく、いろいろな仕事を並行して行う「複業」を選ぶ人が増えている。 やりたいことだけでは生活できない/できることを増やすために/持続できる働き方を模索してetc. 15人の複業から浮かび上がってくる、仕事の現在、社会の姿。より尖がった、踏み込んだコンテンツを発信するレーベルgasi editorial第8弾。 今はどうにかなっているけど 小沼理 あなたの複業おしえてください   フリーランスフォトグラファー×ライフワークの撮影や活動×アルバイト hikita chisato  僧侶×非常勤講師×マーケティングの業務委託 鵜飼ヨシキ  介護職×イラスト制作や在宅ワーク×フリマアプリ出品 ゆか  編集者、ライター×古物商×夜間救急受付 浅見旬  出張保育×お弁当販売×アート・デザイン活動 森梨絵  作家アシスタント×フリーライター、編集者 岡田有紀  ブランド・店舗運営×図書館カウンター×清掃×テニスコートの整備 高橋 翼  ライター×ベビーシッター×ペットシッター×うさぎ専門店のバイト 長田杏奈  ライター×コミュニティマネージャー×ラジオパーソナリティー×イベントMC×カメラマン×ハウスマスター×一日カフェ店員など 平野 蒼  空調メンテナンス会社×アーティスト×書籍の蒐集家 匿名  会社員×韓国語通訳・翻訳・コーディネート Mikhopper  コンサルティング事業×訪問介護事業 吉田貫太郎 本屋×町議会議員×田畑×執筆 モリテツヤ 複業は高みを目指さず―アマチュア主義でやっていく 山本佳奈子 (出版元より) 発売日:2025.7.24 出版社:タバブックス 判型:B6判 ページ数:62

  • 問題だらけの女性たち (著 ジャッキー・フレミング / 訳 松田青子)

    ¥990

    女の脳は小さい? 女が考えると生殖器がダメになる!? 19世紀の女性たちがいかにバカバカしい迷信と固定観念に苦しめられたか、ユーモアと皮肉炸裂で描くイギリス発ジェンダー絵本! 笑うに笑えない、19世紀ヴィクトリア朝の「大問題」な女性観。何をするにも「問題」があると決めつけられ、「歴史のゴミ箱」に捨てられた女性たちをすくい上げる! ジャッキー・フレミングの手にかかると、皮肉とユーモアは最高の武器になる。 昔も今も、この世界のおかしなところは、こんな風に笑いのめしてやらないと。 ――松田青子 【各紙大絶賛!】 なんて面白く、冴えている絵本だろう! 人間の本質を突き、あらゆる世代の男女、子どもまで読める。 ――「サンデー・タイムズ」 歴史上の偉大な男性たちをめった斬りにして、足げにされてきた女性たちの姿を描き出す! ――「インディペンデント」 未来のフェミニストたちにとって、パーフェクトな贈り物になるだろう。 ――「ビックイシュー」 ●ジャッキー・フレミング (フレミング,J) ロンドン在住。漫画家、イラストレーター。6冊の漫画著作があり、〈ガーディアン〉〈インディペンデント〉等多くの雑誌にイラストを発表している。自身を「フェミニスト漫画家」と呼んでいる。 ●松田 青子 (マツダ アオコ) 1979年兵庫県生まれ。作家・翻訳家。2013年『スタッキング可能』でデビュー。21年『おばちゃんたちのいるところ』で世界幻想文学大賞・短編集部門を受賞。近著に、エッセイ『お砂糖ひとさじで』。 (出版元より) 発売日:2025.5.8 出版社:河出書房新社 判型:文庫判 ページ数:136

  • ミルク・ブラッド・ヒート (著 ダンティール・W・モニーズ / 訳 押野 素子)

    ¥2,695

    予期せぬ悲劇によって親友を失った黒人少女に去来したものとは? フロリダを舞台に描かれた心の闇と悲痛な赦しの瞬間。 ロクサーヌ・ゲイらが激賞する黒人文学の新世代による衝撃の短篇集。 なんだか、溺れているような気分――。 彼女たちの抱えた闇は、 フロリダの湿度に熱せられ、 路上の片隅から溢れ出す。 アフリカン・アメリカン文学の新潮流 過激でダークな11篇 死に取り憑かれた少女たちの誓約(ミルク・ブラッド・ヒート)、失った胎児を幻視する母親の安息日(饗宴)、教会から追放された女子高生が挑む復讐劇(天国を失って)、父の遺灰を捨てるロード・トリップで回帰した記憶(水よりも濃いもの)……。 ミレニアル世代が描く、女性たちの深き闇と、瑞々しい赦しのとき。 新人としては異例の注目を集め、一躍アメリカ文学の最前線に立つダンティール・W・モニーズ。ブラック・フェミニズムの最先端にして、有力誌が激賞した衝撃のデビュー作。 ●ダンティール・W・モニーズ 1989年、フロリダ州ジャクソンヴィル生まれ。現在はウィスコンシン大学マディソン校アシスタント・プロフェッサー。表題作がアリス・ホフマン小説賞ほかを受賞。全米図書賞「5 Under 35」に選出。 ●押野 素子 翻訳家。ハワード大ジャーナリズム学部卒業。訳書に『フライデー・ブラック』『アフロフューチャリズム』『ミルク・ブラッド・ヒート』『MARCH』『ヒップホップ・ジェネレーション[完全版]』ほか。 (出版元より) 発売日:2023.4.27 出版社:河出書房新社 判型:四六 変形 ページ数:240

  • 割れたグラス (著 アラン・マバンク / 訳 桑田光平)

    ¥2,860

    現代アフリカ文学の最前線を紹介する、新海外文学シリーズ《アフリカ文学の愉楽》創刊! 小社の海外文学路線を切り拓いた《世界幻想文学大系》、のちのブームを決定づけた《ラテンアメリカ文学叢書》の刊行開始から約半世紀。 これまで日本で語られることの少なかった20世紀後半から現代までの芳醇なアフリカ文学の世界を本格的に紹介すべく、そして遠く離れた日本の読者が抱くアフリカへの印象をより豊かなものとすべく、《アフリカ文学の愉楽》が刊行開始! 第1回配本は、現代アフリカ文学随一のヒップスター、コンゴ共和国出身のアラン・マバンクによる代表作! コンゴ共和国の港湾都市ポワント=ノワールの下町にあるバー"ツケ払いお断り"。 バーの主人《頑固なカタツムリ》からの依頼で、《割れたグラス》はバーとその常連客たちとの日々を思いのまま1冊のノートに書き留めていくことになる。 何枚ものオムツを穿いた《パンパース男》、フランスかぶれの寝取られ《印刷屋》、誰よりも長く放尿できると豪語する《蛇口女》など、いずれ劣らぬ酔客たちの奇怪な逸話が次々とノートに綴られていく。 やがて、《割れたグラス》は自身についても書きはじめるのだが……。 作家としてはじめてコレージュ・ド・フランスの招聘教授に着任、また国際ブッカー賞の選考委員を務めるなど、現代アフリカ文学の最重要作家のひとりとして活躍の場を世界的なものへと広げている、アラン・マバンクが放つ驚異の傑作がいまここに! フランコフォニー五大陸賞をはじめ数々の文学賞を受賞、ルノドー賞最終候補作にして、英国ガーディアン紙が選ぶ「21世紀の100冊」にも選出された、酔いどれたちのめくるめく狂想曲! ●アラン・マバンク 1966年コンゴ共和国ポワント=ノワール生まれ。首都ブラザヴィルの大学で学んだのち渡仏、法学を修める。その後は法律コンサルタントとして働く傍ら、詩人として出発する。 最初の小説『赤―青―白』(1998年)はブラック・アフリカ文学大賞を受賞し、一躍注目を集める。2005年に発表した本書『割れたグラス』ではフランコフォニー五大陸賞をはじめ数々の文学賞を受賞、 翌年発表の『ヤマアラシの回想』(本シリーズで刊行予定)ではフランスでもっとも権威ある文学賞のひとつルノドー賞を受賞する。以降、現代アフリカ文学の最重要作家のひとりとして、その作品は20以上の言語に翻訳され、活躍の幅を世界的なものへと広げていく。 2006年よりカリフォルニア大学ロサンゼルス校の教授としてフランス語圏文学とクリエイティヴ・ライティングを教える。2015年には 国際ブッカー賞のファイナリストに選出、さらには作家としてはじめてコレージュ・ド・フランスの招聘教授に着任する。2022年の国際ブッカー賞では選考委員を務める。 邦訳書に上述のコレージュ・ド・フランスでの講義録『アフリカ文学講義』(みすず書房)と自伝的作品『もうすぐ二〇歳』(晶文社)がある。 ●桑田光平 1974年広島県生まれ。東京大学教養学部・大学院総合文化研究科教授。専門は20世紀フランス文学・芸術。東京大学文学部で英米文学を学んだ後、同大学院でフランス文学を専攻。修士号取得後、リヨン高等師範学校、リヨン第2大学、パリ第4大学、パリ第8大学でフランス文学ならびに現代美術を学ぶ。2009年、パリ第4大学でロラン・バルトに関する博士号取得。2022年より現職。 主な著書に『ロラン・バルト 偶発事へのまなざし』(水声社)、『世界の8大文学賞 受賞作から読み解く現代小説の今』(共著・立東舎)、『東京時影 1964/202X』(共編著、羽鳥書店)など。訳書にロラン・バルト『ロラン・バルト 中国旅行ノート』(筑摩書房)、バルテュス/セミール・ゼキ『芸術と脳科学の対話』(青土社)、ジェラール・マセ『つれづれ草』、パスカル・キニャール『もっとも猥雑なもの』(水声社)、ティフェーヌ・サモワイヨ『評伝ロラン・バルト』、ジョルジュ・ディディ=ユベルマン『われわれが見るもの、われわれを見つめるもの』(ともに共訳、水声社)など多数。 (出版元より) 発売日: 2025.4.18 出版社:国書刊行会 判型:四六変型判 ページ数:288

  • JR上野駅公園口 (著 柳美里)

    ¥660

    一九三三年、私は「天皇」と同じ日に生まれた―― 東京オリンピックの前年、出稼ぎのため上野駅に降り立った男の壮絶な生涯を通じ描かれる、日本の光と闇…… 居場所を失くしたすべての人へ贈る物語。 ●柳 美里 (ユウ ミリ) 1968年生。高校中退後「東京キッドブラザース」入団。86年演劇ユニット「青春五月党」結成。93年『魚の祭』で岸田戯曲賞、97年『家族シネマ』で芥川賞、2020年『JR上野駅公園口』で全米図書賞受賞。 (出版元より) 発売日: 2017.2.7 出版社:河出書房新社 判型:文庫判 ページ数:184

  • いま、ファンタジーにできること (著 アーシュラ・K・ル=グウィン / 訳 谷垣暁美)

    ¥1,089

    『指輪物語』『ドリトル先生物語』『少年キム』『黒馬物語』など名作の読み方や、ファンタジーの可能性を追求する評論集。 「子どもの本の動物たち」「ピーターラビット再読」など。 ●アーシュラ・K・ル=グウィン 1929年アメリカ生まれ。62年作家デビュー。ネビュラ賞、ヒューゴー賞など主要なSF賞をたびたび受賞。著書に『ゲド戦記』シリーズ、<西のはての年代記>3部作、『闇の左手』など。2018年没。 ●谷垣 暁美 1955年大阪生まれ。翻訳家。訳書に、ル=グウィン<西のはての年代記>3部作、『ラウィーニア』『暇なんかないわ 大切なことを考えるのに忙しくて』、フォード『言葉人形』、トレヴァー『恋と夏』など。 (出版元より) 発売日:2022.2.8 出版社:河出書房新社 判型:文庫判 ページ数:272

  • あさってのニュース (著 北村みなみ)

    ¥1,760

    生成AI、自動運転車、遺伝子操作ベビーetc. 近未来のテクノロジーが実装された社会をニュース仕立てでマンガ化。北村みなみが描く少し不思議な未来へGO! 宇宙ホテルに幽霊が!? アイドルアバターが妊娠? 想い出を語る自動運転車 未来ではツノがおしゃれ!? マイクロプラスチック問題のブリリアントな解決法… あんな夢こんな夢、テクノロジーが叶えてくれる? 近未来のテクノロジーが実装された社会で起こる 思いもよらない出来事をニュース仕立てでマンガ化。 webちくま好評連載に描き下ろし3編を加えて、いよいよ刊行!! ・目次 Prologue Ⅰ OB(Organic Build有機ハウス)――新陳代謝する建築 AIと労働 生成AI メタバース 気候変動 メガスマートシティ 地球外移住計画 Ⅱ 自動運転車 パラサイト 宇宙ホテル 昆虫食 再生医療 ディープフェイク ケア(する/される)ロボット ドリームタウン Ⅲ マイクロプラスティック メタバース・2 遺伝子操作ベイビー 人工出産 記憶の木 あとがき ●北村 みなみ 静岡県戸田村にて海と山に囲まれ育つ。現在はイラストレーター・アニメーション作家・漫画作家として、書籍の装画やミュージックビデオ、漫画連載と、多岐に渡り活動中。2021年6月、『WIRED』の漫画連載をまとめた単行本「グッバイ・ハロー・ワールド」を刊行。第25回文化庁メディア芸術祭マンガ部門審査委員会推薦作品に選出される。同年7月、イラスト作品集「宇宙(ユニヴァース)」を刊行。笹公人『パラレル百景』の挿画・本文イラストを担当。また、『新しい数学』『見つける数学』『新しい技術・家庭』(すべて東京書籍)など教科書や実用書のイラストも多く手がけている。第12回星新一賞の審査員を務める。 (出版元より) 発売日:2024.12.11 出版社:筑摩書房 判型:A5判 ページ数:144

  • 仕事文脈vol.25 (編 仕事文脈編集部)

    ¥1,320

    すべてのゆかいな仕事人のためのリトルマガジン、vol.25特集は「どう、集まる?」「ふつうに複業」の2本です。 特集1:どう、集まる? ばらばらの人たちが集まる 駅前で、会社で、公園で、オンラインで これまでと違うやり方で 集まる意味はどこにある? 同じ場所にいなくてもいい? 問いながら試す「集まる」のいろいろ 特集2:ふつうに複業 物価と賃金のバランスがおかしい 暮らせないから、ふつうに複業 リスクヘッジ、自己実現、ライフワークとライスワーク…… 忙しいけど楽しい日もある だからこそややこしいのかも 「面白い」と「仕方ない」に挟まれた、複業の現在 ・目次 特集1:どう、集まる? 集うことを妨げる諸々のバリアたち 近藤銀河 場所じゃなくて居場所 鷹取愛 こんな風にも集まれる ―本読みデモ、ひとり街宣、ケアケア反省会 同志で集い、働く  シスターフッド書店 Kanin/城山コーヒークラブ(SCC)/platform3 本と集まる   中岡祐介(三輪舎、本屋・生活綴方)/関口竜平(本屋lighthouse)/松村貴樹(インセクツ)  コラム1:群山ブックフェアレポート/コラム2:ブックフェス始めてみた(Books&Something) 会議って何やってるんですか? 寺に集まる/寺に集める 渡邉英心さんインタビュー 実際に集まってみました 仕事文脈ピクニックレポート 特集2:ふつうに複業 いくつかのバイトと個人事業主を複業している私から苦しみの吐露を  山本佳奈子 わかりやすくなりたくない。 松本伸哉(ホホホ座/浄土寺センター) アンケート どんな複業していますか?―クリエイティブ職編― 非常勤講師匿名座談会 (出版元より) 発売日:2024.12.3 出版社:タバブックス 判型:A5判 縦21mm 横14mm ページ数:132

  • 小さき者たちへ (作 夕暮宇宙船)

    ¥1,100

    あらすじ 大好きな祖母の手術が無事に終わったその夜、ジェノサイド攻撃を受けているパレスチナの実情を知った。「親イスラエル企業への不買運動」が話題になっている。一刻も早くツイートするなり、ストーリーに載せるなりして「自分も何かを言わなくちゃ」。そんな焦りと共に去来する、無知で無力な自分への嫌悪感。答えの出ない逡巡を経た著者はあることをきっかけに奮い立ち、祈りを込めて漫画を描くことを決意する。 ーーーーーーーーーーーーー イスラエルによるガザへのジェノサイド攻撃が始まった2023年10月7日。 その約2ヶ月半後にWeb上で発表され、X(旧Twitter)等で大きな反響を呼んだ作品に追加原稿を加えた完全版。 遠くの国で続く凄惨な戦争と、あいも変わらず続いてく日常。 矛盾だらけでなにもできない自分。 葛藤を重ね、無力感に身悶えし、それらを振り払わず思考し続けた先に放たれた、誠実で正直な言葉達。 国家、為政者、資本家、大企業。 大きな者に翻弄され、葛藤を抱えながら暮らす全ての「小さき者たち」へ捧げるパンク的漫画です。 ●夕暮宇宙船 漫画家。神奈川県在住。著書に『ひとり暮らし』。 寄稿に『VACANCES バカンス2』。 (版元より) 発売日:2024.4 出版社:地下BOOKS 判型:A5判 ページ数:76 =================================== 昨年発表された『水の定規』でも話題を呼んだ漫画家「夕暮宇宙船」 本作はイスラエルのガザ侵攻をきっかけに制作された作品。 平穏に過ぎ去る日常の裏側、同じ地球上の遠い国で凶悪な暴力に曝され、不条理な日常を送る人々がいる。 間違いであるとわかっているのに止められない、そんな自分の無力さに絶望的になる。 でも危機的状況にいる人々を、自分の人生とは関係ないと切り捨てて無視し、見捨てることなんて到底できない。 でも自分にできることなんてあるのだろうかと、再び無力さを実感する。 そんな息の詰まる日々の感情に寄り添い、闇に沈みそうな気持ちを救ってくれる一冊。

  • スペクテイター 52号 「特集 文化戦争」

    ¥1,100

    人種差別、ジェンダー平等、同性婚などの課題をめぐって議論が沸騰し、ときには激しい争いにまで発展することもある現代社会。 自分とは異なる立場や価値観をもつ相手を攻撃しあう〝文化戦争〟とも呼ばれるこの状況は、いつ頃から、どのようにして始まったのか?  私たちは、いったい誰と、何をめぐって争っているのか?   社会の二極化がすすむ理由や、ポリティカル・コレクトネス、キャンセル・カルチャー、WOKEなどの新語の背景、保守・リベラルといった政治思想の対立軸のしくみを探ります。 目次 イントロダクション “文化戦争用語”の基礎知識 まんが Riots IN USA アメリカの大学に台頭する息苦しい現実 作画 芳川ミコ  原作 赤田祐一(編集部) 論考 PC論争と文化戦争 文 高階悟 リベラルと保守のちがいがわかる政治思想入門 構成・文 桜井通開 図説  ひとめでわかるリベラルと保守のちがい 本テキスト提供 河野博子  画 藤本和也 インタビュー サミー前田氏に聞く 三多摩に流れついた日本のロック 取材・構成 編集部 まんが リベラルと保守──アメリカ政治の50年 作画 関根美有  原作 赤田祐一(編集部) ブックガイド アメリカ政治思想の現在を理解するための読書案内 選書・文 桜井通開 漫画評論 WAKE UP! ふくしま劇画にウォークネスを発見せよ 文 宇多川岳夫  図版協力 ふくしま政美 アメリカ政治思想史研究者・井上弘貴さんに聞く 日本人が知らないアメリカ保守 取材・構成 鴇田義晴 ジャーナリスト・河野博子さんに聞く “文化戦争”の起源と根底にあるもの 取材・構成 赤田祐一(編集部) (版元より) 発売日:2023.12.30 出版社:エディトリアル・デパートメント サイズ:B5変型 ページ数:176 ============================ ひとつのテーマを深く掘り下げ、日常に新たな知識・視点を与えてくれるバイアニュアルマガジン”SPECTATOR”。 52号は「文化戦争」と呼ばれる、昨今の政治的思想や価値観に基づく人々の衝突に焦点を当て、その起源や用語の定義を時折漫画も交えて、丁寧に解説。 ここ10年くらい、二元論的に社会が語られることが増え、党派間の分断の溝も深まり続けているように思えます。 本書は「保守」「リベラル」のような基本的な概念から、現代アメリカにおける政治思想の動向、文化戦争についてのブックガイドなど、流動的で変容し続ける情報社会の中で一度足を止め、その様相について見つめ直すことのできる内容となっています。

  • スペクテイター 51号 「特集 自己啓発のひみつ」

    ¥1,320

    「この本を読めば、あなたの人生が変わります」 そんな甘いことばで誘い、心を惑わす、自己啓発系コンテンツ。 自分とは無縁だと思っていてもSNSやアプリを介して届けられ、いつのまにか〝自分みがき〟をさせられていたりするから、やっかいだ。 自己啓発の文化は社会にも深く浸透している。自助、教養、自己肯定感、ポジティブシンキング…。 これらの成長や改善を促す言説は、いつ、どのようにして根づいたのか?  ルーツを辿ってみると、そのタネは明治の頃に早くも蒔かれていたことが…。 経済低成長時代に入り、よりいっそうの努力や向上が求められる社会のなかで、ひとり迷子にならないために、いま知っておきたい自己啓発のひみつ。 目次 まんが 自己啓発って何だろう? 哲学者エマソンからカーネギー『人を動かす』まで。自己啓発の文化史をストーリーまんが仕立てで 作画 関根美有  原作 赤田祐一(編集部) インタビュー 真鍋厚「自己啓発が流行りつづける背景」  アップルウォッチ、マインドフルネス、推しカルチャーなど、デジタル周辺の自己啓発文化を語る 取材・構成 鴇田義晴 インタビュー  大澤絢子「日本・修養・自己啓発」 『「修養」の日本近代 自分磨きの150年をたどる』(NHK出版)をもとに「修養」と「自己啓発」の関係について聞く 取材・構成 横戸 茂 インタビュー 斎藤直子「眼ざめよ! エマソン」 『自分を変えるということ アメリカの偉大なる哲学者エマソンからの伝言』(幻冬舎)をもとに「北米の自己啓発の起源」について聞く 取材・構成 赤田祐一(編集部) ブックレビュー 自己啓発書まとめて読んでみた サミュエル・スマイルズ『自助論』から、堀江貴文『多動力』まで。新旧取り交ぜた啓発書30冊を解説 選書・執筆 桜井通開 イラストレーション ぱやの 論考 自己啓発のパラドックス 自己啓発がはらむ問題性の指摘と、社会全体でどう対処していけばよいか。『思考のための文章読本』(ちくま学芸文庫)著者による提言集 文 花村太郎 イラストレーション 芳川ミコ (版元より) 発売日:2023.3.20 出版社:エディトリアル・デパートメント サイズ:B5変型 ページ数:176 ============================ ひとつのテーマを深く掘り下げ、日常に新たな知識・視点を与えてくれるバイアニュアルマガジン”SPECTATOR”。 51号は「自己啓発のひみつ」と題し、世間一般に広く受容され、社会に深く浸透する「自己啓発コンテンツ」に焦点を当てています。 大型本屋さんの売上ランキングの棚など、高確率で自己啓発的な書籍がランキング入りしているのをよく見かけます。 (私も「人とうまく話せる方法」みたいな本を何度か手にしたことがあります) 本書はその起源の解説から、実際に自己啓発本を読んだブックレビュー(福沢諭吉まで遡って)、自己啓発カルチャーが浸透する時代背景の解説など、現代社会に生きる人々から求められる「幸福」の形について考えさせれる内容となっています。

  • クソみたいな世界を生き抜くためのパンク的読書 (著 小野寺伝助)

    ¥825

    クソみたいな世界だなぁ、クソみたいな自分だなぁ、という日々に。 パンク的価値観による、パンク的読書を。 ■掲載タイトル 第1章「はみ出す」 「うらおもて人生録」著:色川武大 「アナキズム・イン・ザ・UK 壊れた英国とパンク保育士奮闘記」著:ブレイディみかこ 「断片的なものの社会学」著:岸政彦 「ガケ書房の頃」著:山下賢二 「エリック・ホッファー自伝 構想された真実 」著:エリック・ホッファー 第2章「D.I.Y精神」 「檀流クッキング」著:檀一雄 「あしたから出版社」著:島田潤一郎 「圏外編集者」著:都築響一 「ゼロからトースターを作ってみた結果」著:トーマス・トウェイツ 「壊れた世界で”グッドライフ”を探して」著:マーク・サンディーン 「夜と霧」著:ヴィクトール・E・フランクル 第3章「NO WAR」 「街場の戦争論」 著:内田樹 「憲法九条を世界遺産に」著:太田光・中沢新一 「ぼくらの民主主義なんだぜ」著:高橋源一郎 「一九八四年」 著:ジョージ・オーウェル 「バカボンのパパと読む「老子」」 著:ドリアン助川 「あの素晴らしき七年」著:エトガル・ケレット 第4章「ローカルとユニティ」 「「消費」をやめる~銭湯経済のすすめ~」著:平川克美 「新宿駅最後の小さなお店ベルク」著:井野朋也 「怪しい交遊録」阿佐田哲也 著 「サードウェーブ・コーヒー読本」 著:茶太郎豆央 「田舎のパン屋が見つけた「腐る経済」」著:渡邉 格 第5章「破壊と構築」 「サンショウウオの明るい禅」著:玄侑宗久 「いのちの食べ方」著:森達也 「学校で教えてくれない音楽」著:大友良英 「勉強の哲学~来るべきバカのために~」著:千葉雅也 第6章「衝動と行動」 「快楽主義の哲学」著:澁澤龍彦 「へろへろ」著:鹿子裕文 「生きているのはひまつぶし」著:深沢七郎 「人間滅亡的人生案内」著:深沢七郎 「モモ」著:ミヒャエル・エンデ ●小野寺伝助 1985年生まれ。パンク・ハードコアバンドv/acationにてドラム、ffeeco womanにてギター。ZINE「government issue」にて編集長。 (版元より) 発売日:2018.10.18 出版元:地下BOOKS 判型:A5判 ページ数82 ================== 地下から起こす読書の革命。 2018年生まれのインディペンデント出版レーベル「地下BOOKS」より、主宰の小野寺伝助氏による ”パンク的” 読書ガイド。 「DIY」「NO WAR」「ローカル」「ユニティ」「はみ出す」「破壊と構築」「衝動」など、パンクに基づくキーワードを手がかりに、音楽としてのパンクとは一見無関係の作家の本の中から「精神性としてのパンク」を見出し、パンク的価値観に基づいて紹介する一冊。 1970年代後半に誕生したパンクは「時代的な社会背景」や「シーンを率いたアーティストの思想」によって音楽的な領域を越え、一言ではその様相を言い当てることのできないカルチャーへと発展しました。 「パンクの精神性」に光をあて、それはパンクス(もしくはパンク愛好家)に限らず、全ての生きづらさを感じる人々にとって重要なものであるとして、良本にコメントを寄せる著者の言葉に胸を打たれます。

  • クソみたいな世界で抗うためのパンク的読書 (著 小野寺伝助)

    ¥935

    SOLD OUT

    2018年に刊行した『クソみたいな世界を生き抜くためのパンク的読書』の続編です。 2019年〜2022年までのH.A.Bノ冊子(H.A.B)やPOPEYEWeb(マガジンハウス)での連載、KKV Neighborhoodへの寄稿に、書き下ろしを加えた全31編。 「ユニティ」「D.I.Y」「反差別」「NO WAR」「NO FUTURE」「REVOLUTION」など、考え方やライフスタイルとしてのパンクに通ずる良書を紹介することで、クソみたいな世界で抗い、生きづらい現代にツバを吐いて軽やかに生きるためのパンク的価値観を提示します。 ■目次 1.UNITY 「共に在ること」で抗う 2.D.I.Y 「自分自身」で抗う 3.ANTI RACISM 「知識」で抗う 4.NO WAR 「言葉」で抗う 5.NO FUTURE 「いまここ」で抗う  6. REVOLUTION 「世界を変える」で抗う ■紹介している書籍 『チョンキンマンションのボスは知っている』小川さやか/『「国境なき医師団」を見に行く』いとうせいこう/『壁の向こうの住人たち』A.R.ホックシールド/『聖なるズー』濱野ちひろ/『はずれ者が進化をつくる』稲垣栄洋/『ドブロクをつくろう』前田俊彦/『怠惰の美徳』梅崎春生/『結婚の奴』能町みね子/『説教したがる男たち』レベッカ・ソルニット/『ヒロインズ』ケイト・ザンブレノ/『何が私をこうさせたか』金子文子/『フライデー・ブラック』ナナ・クワメ・アジェイ=ブレニヤー/ 『もうひとつの青春 同性愛者たち』井田真木子/『ある奴隷少女に起こった出来事』ハリエット・アン・ジェイコブズ/『牛乳配達DIARY』INA/『テヘランでロリータを読む』アーザル・ナフィーシー/『生き延びるための思想』上野千鶴子/『何でも見てやろう』小田実/『ビリー・リンの永遠の一日』ベン・ファウンテン/『ガザに地下鉄が走る日』岡真理/『脇道にそれる』尹雄大/『ベルリンうわの空ウンターグルンド』香山哲/『現代思想入門』千葉雅也『急に具合が悪くなる』宮野真生子・磯野真穂/『気流の鳴る音』真木悠介/『むしろ、考える家事』山崎ナオコーラ/『うしろめたさの人類学』松村圭一郎/『人新世の「資本論」』斎藤幸平/『ブルシット・ジョブ』デヴィッド・グレーバー/『LONG WAY HOME』カナイフユキ/『ナナメの夕暮れ』若林正恭 ●小野寺伝助 おのでら・でんすけ|1985年、北海道生まれ。会社員の傍ら、パンク・ハードコアバンドで音楽活動をしつつ、出版レーベル<地下BOOKS>を主宰。著書に『クソみたいな世界を生き抜くためのパンク的読書』。 (版元より) 発売日:2023.8.31 出版元:地下BOOKS 判型:A5判 ページ数:82 ================== 地下から起こす読書の革命。 2018年生まれのインディペンデント出版レーベル「地下BOOKS」より、主宰の小野寺伝助氏による ”パンク的” 読書ガイドの第2弾。 前作から5年、どんどんと悪い方向へ進む抜け道のない世の中に生きていると感じてしまうけど、諦めの無力感に沈むのではなく、 無力なものであるからこそ、抗うために本を読む。 パンクの重要な要素である「疑う」とは即ち「考える」ということであり、その材料としての良本を提案してくれる、全ての人におすすめの一冊。

  • 未知を放つ (著 しいねはるか)

    ¥1,500

    SOLD OUT

    ”普通”に迎合しようとしてみても、心身がついてこない。 既成の概念にとらわれず、未知に自己を放ってみると、いびつな欠点は生きるためのギフトに変化していった。 『未知を放つ』は、コンプレックスを煮詰めた著者による生活の奮闘記であり、ちいさな実験の記録であり、愛とユーモアと脇汗が染み込んだノンフィクションエッセイ。 The personal is Political(個人的なことは政治的なこと)という言葉が、堅いスローガンとしてではなく、日常の実感としてなんとも優しく感じられるパンク的名著です。 目次 1.婚活 棚ぼたとコンプレックス 2.家族 固定観念から自由になる介護 3.終活 イエーイをうつした遺影 4.分断 葛藤と脇汗の先に見えた景色 5.生活 いびつで文化的な最高の生活 ●しいねはるか 一九八一年生まれ。心身の不調和をキッカケに、二〇〇七年より整体をベースにした仕事を開始。身体と頭とハートを使ってここちよい心身を育てたい方のお手伝いをしています。バンドGORO GOLOやソロ名義での音楽活動を行う傍ら、一人一人の物語を紡いだZINE「tonarinogofuzine」の刊行を継続中。一人一人がそれぞれのまま、楽しく無理なく力を合わせられるような世界に住みたいと思っている。 (版元より) 発売日:2021.6.26 出版社:地下BOOKS 判型:B6判 ページ数:215

  • ことぱの観察 (著 向坂くじら)

    ¥1,980

    文芸の世界で最も注目を集める作家が挑んだ、言葉の定義をめぐるエッセイ集。 「好きになる」「さびしさ」「つきあう」――。 日常で何気なく使っている言葉で私たちは、他人と「本当に」分かり合えているのだろうか。 一つ一つの言葉が持つあいまいさや脆さを鋭く見抜き、記憶や経験、痛みや喜びの「手ざわり」からその意味を結び直す。 他人や、自分自身や、そのあいだにある関係を観察した日々の、試行錯誤の記録。 ある言葉があって、同じ言葉を使う他人がいる。しかし、お互いにほかの文脈を持っていて、ほかの意味を考えている。だから会話が食いちがい、ときに関係がうまくいかなくなるのだ。定義をしながら、そしてその不完全さを思いながら、いつも感じてきたことがある。言葉がわたしの中である意味をむすぶとき、そこにはわたしの記憶や、経験や、痛みや喜びの手ざわりが、どうしようもなくまとわりつく。そしてきっと、他人の使う言葉には、彼らの記憶や、経験や、手ざわりが、同じようにまとわりついている。(「観察」より) まえがき 1.「友だち」「遊びと定義」「敬意とあなどり」「やさしさ」「確認」「忘れる」「くさみ」 2.「好きになる」「恋」「ときめき」「性欲」「つきあう」「愛する」 3.あなた「友だち2」「めまいと怒り」「さびしさ」「寝る」「飲むとわかる」「乗る」「観察」 ●向坂くじら 詩人。1994年、愛知県名古屋市生まれ。2016年、Gtクマガイユウヤとのポエトリーリーディング×エレキギターユニツト「Anti-Trench」を結成、ライブを中心に活動をおこなう。主な著書に詩集『とても小さな理解のための』、エッセイ『夫婦間における愛の適温』『犬ではないと言われた犬』(百万年書房)など。2024年、初小説『いなくなくならなくならないで』が第171回芥川龍之介賞候補となる。執筆活動に加え、小学生から高校生までを対象とした私塾「国語教室ことぱ舎」の運営をおこなう。 (版元より) 発売日:2024.12.25 出版社:NHK出版 版型:四六判 ページ数:272 ========================= 科学の発展と共に生活様式が変化し続ける、なんだかすごく急ぎ続けている時代において、 一度歩みを止め、数歩後ろに戻れるような一冊。 著者の言葉に対する真摯な姿勢から、速度に取り憑かれた現代社会で忘れがちな 丁寧さに気づけるエッセイ集。

  • 「ほとんどない」ことにされている側から見た社会の話を。 (著 小川たまか)

    ¥924

    「わたし」を奪われずに生きるために。 性暴力被害、ジェンダー格差、年齢差別、#MeToo……    社会から軽く扱われてきた暴力に声を上げ続けた記録。 文庫版新章「自由のほうへ行くために」を増補! 社会から隠されてきた小さな声を丹念に取材し続ける著者が、わたしたちに降りかかる「らしさ」の呪いを断ち切り、生きづらさを理解するための新たな補助線を書き加えていく。 性暴力被害やハラスメント、痴漢犯罪、#MeToo、2017年と2023年に行われた性犯罪刑法改正──。 この不合理な世界で闘うあなたを決してひとりにしない、レジスタンス・エッセイ。 新章「自由のほうへ行くために」を増補。 この社会を見る角度や場所を変えなければいけない。 その周辺で何が起きているか見つめなければいけない。 ――(本文より) ●小川 たまか (おがわ・たまか):1980年東京生まれ。大学院卒業後、2008年に共同経営者と編集プロダクションを起ち上げ取締役を務めたのち、2018年からフリーライターに。Yahoo!ニュース個人「小川たまかのたまたま生きてる」などで、性暴力に関する問題を取材・執筆。著書に『告発と呼ばれるものの周辺で』(亜紀書房)、『たまたま生まれてフィメール』(平凡社)、共著に『わたしは黙らない──性暴力をなくす30の視点』(合同出版)がある。エトセトラ特集号「ジェンダーと刑法のささやかな七年」(etc.books)では責任編集をつとめる。 (版元より) 発売日: 2025.3.12 出版社:筑摩書房 判型:文庫版 ページ数:256

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