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インディ・ポップ・レッスン ディスクガイド (編著 多屋澄礼)
¥2,750
インディ・ポップ・レッスン ディスクガイド ムードとシーンで選ぶインディ・ポップ、ネオアコ、ギターポップ、オルタナ、シンセポップ&ベッドルームポップの決定盤 750選―― ClairoからWet Leg、The Lemon Twigs、The Linda Lindasまで Twee Grrrls Club『インディ・ポップ・レッスン』10年ぶりの待望の新刊! TikTokじゃ出会えない音楽がある。 ムードや世界観 (キーワード) から選ぶ、新しいお気に入りレコードを見つけよう。 シティポップ以降の、ガーリー&インディーズ音楽ガイド。 〈掲載アーティスト〉 Clairo / The Lemon Twigs / Charli xcx / Wet Leg / The Linda Lindas / Brown Horse / X-CETRA / The Cords / Ginger Root / Teen Jesus and the Jean Teasers / Horsegirl / Ribbon Stage / The Real Distractions / The Smashing Times / Angel Olsen / Molly Nilsson…など750組! 〈執筆者〉 Twee Grrrls Club - 多屋澄礼 / methyl / Moe / Satomi / 上田健司 / 大藤桂 / Oka Hitoshi (Sloppy Joe) / KAOKERUZO / Kato Natsuki (Luby Sparks) / 前田理子 (MARKING RECORDS) / 中村義響 (TYP!CAL) / 矢島和義 (ココナッツディスク吉祥寺店・店長) / 山口美波 (SHE TALKS SILENCE / VIVA Strange Boutique) / tdsgk / ANORAK DAYS イラストレーション : ビジュ・カルマン (Bijou Karman) / ささきなそ ブックデザイン : 藤田康平 (Barber) 〈主な内容〉 Lesson 1 Romantic / Happy / Twee / Sensitive / DIY / Reunion / Electric / Dream Pop / Prom / By The Sea / Riot Grrrl! / Gentle / Sports / Forever Young / Bed Time Music / Zoo / Tea Time / Gothic / Garage / Wavy / Cover / Food / Boy Meets Girl / Fake Jazz / Girl Rap / Xmas / Urban / Children / Compilation / On Tape / Sound Track Lesson 2 UK / US / Australia / French Pop / Elefant Label & Spain / Other Europe / Japan レーベル特集 Captured Tracks・Night School・Slumberland・Sarah・Les Disques du Crépuscule・Respond Lesson 3 80s / 90s / 00s / 10s / 20s 〈インタビュー〉 サム・ニー (Sam Knee) 80年代イギリス・インディシーンの記録 ロケ・ルイス (Roque Ruiz) ブログが紡いだネットワーク - Cloudberry Cake Proselytismの20年 ニック・ゴドフリー (Nick Godfrey) 失われたBBCセッションを蘇らせる - Precious Records of Londonの挑戦 〈コラム〉 I♡HAPPY extreme feat. 小出亜佐子 (英国音楽) ロマンティックな12ピース 山﨑まどか Indie Icons the 2020s 清水祐也 (Monchicon!) “The Pains of Being Pure At Heart” セルフレビュー キップ・バーマン (Kip Berman) コメント : カジヒデキ、森川直樹 (fastcut records) ほか オススメ・レコードショップ & More 〈Playlist〉 Nine Stories はろー 松尾レミ (GLIM SPANKY) 〈コミック〉 mame “Close To You” ●多屋澄礼 歌詞対訳やライナーノーツ、DJ、アパレル店頭BGMミックス制作、ディスクユニオンのプロジェクト「Girlside」ディレクションなどを手掛ける。著書に『INDIE POP LESSON』『フィメール・コンプレックス』、翻訳監修『ROOKIE YEARBOOK』、『IT アレクサ・チャンに学ぶオシャレの秘密』など。 発売日:2025.11.4 出版社:DU BOOKS 判型:A5判 ページ数:184
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オアシスの階級闘争 (著 アレックス・ニヴン / 訳 中村明美)
¥2,750
オアシス論の名著、ついに刊行! なぜオアシスだけが圧倒的な支持を得ることができたのか? 夢も希望も失われた格差社会の中で、多くの人々に届いた楽曲(アンセム)の、 音楽的背景、社会的背景、文化的背景を分析した本格評論。 ポップ・ミュージックはなぜ、あの時代に希望の団結を生んだのか。 衝撃的なデビュー・アルバム《Definitely Maybe》は、 チャック・ベリーからマイ・ブラッディ・ヴァレンタインに至るまで、 1950年代以降のギター・ミュージックの歴史のほぼすべてを要約してみせた。 この驚異的なアルバムはまた、過去四半世紀のどの音楽作品よりも、 人びとの集合的な希望と夢を語ることに近づいた社会的ドキュメントでもあった。 「トレインスポッティング」前夜の90年代のイギリス社会に登場し、 再結成とともに再び社会現象となったオアシスを、気鋭の論客が再考する。 ●アレックス・ニヴン 1984年生まれ。文芸批評家、詩人、大学講師。 左派思想の更新を実践する気鋭の論客として知られる。英マンチェスターのロックバンド「エヴリシング・エヴリシング」の創設メンバーでもある。『ガーディアン』『ニューヨーク・タイムズ』『トリビューン』『ニュー・ステーツマン』『ピッチフォーク』などに寄稿。2025年3月より『Tribune』 の編集長に就任。 (出版元より) 発売日:2025.10.7 出版社:DU BOOKS 判型:B6判 ページ数:224
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パンクス 青の時代 (著 安田潤司)
¥2,860
SOLD OUT
『ちょっとの雨ならがまん』監督 安田潤司の自伝的エッセイ。 パンクシーンの最重要記憶と記録、ついに解禁!!! 1981年、突如産声を上げた日本のハードコアパンクは、GAUZE、G.I.S.M.、THE COMES、THE EXECUTEを中心に広がり、THE STALIN、町田町蔵、ZELDA、じゃがたら、などと共に、シーンを席巻していった……。 <主な内容> 初めてのハードコアパンク/アナーキー/麻薬と買春の街で見た映画『狂い咲きサンダーロード』/下北沢五番街レコード/GISM BARMY ARMY/横山SAKEVI/法政大学学生会館ホール 東京バトルデイズ1/PUNKS 5DAYS池袋文芸坐ル・ピリエ/記憶喪失 東京バトルデイズ2/ラフィンノーズ ソノシートばら撒き/ハナタラシ/ガスバーナーパニック/BEAST ARTS発足「黙示録Apocalypse 6 6 6」/飴屋法水×横山SAKEVI/MASAMI 追悼GIG/DJ KRUSHとTOKYO DEEP/+R GISM.永久凍結/Ustreamとライブ配信/2011年3月11日/烈波壊虐音群突入911/くそったれの世界……etc. ●安田潤司(やすだ じゅんじ) 映画監督、作家。1962 年生まれ。鹿児島と横浜在住。『ちょっとの雨ならがまん』(1983年)で監督デビュー。1996 年、世界の音楽を紹介するNHK TV番組『TOKYO DEEP』を監督、世界30 カ国以上に撮影取材。1996年から雀鬼・桜井章一に師事、 Vシネマ「雀鬼」シリーズの闘牌指導、 監修補、脚本を担当。イエロー・モンキー、頭脳警察、globe、LUNA SEAなど監督したMVは多数。映画監督作『素晴らしき日々も狼狽える』『ファー・イースト・ベイビーズ』ほか。 (出版元より) 発売日:2025.2.7 出版社:DU BOOKS 判型:四六 変形判 ページ数:360
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雪の怪談・冬の怪
¥891
例の少ない、雪の夜、冬にまつわる怪談アンソロジー。 「鳥取の蒲団の話」「眉かくしの霊」など、小泉八雲を中心に、鏡花、綺堂の文学作品から、山の遭難、実話系の話まで網羅。 きっとあの話も入ってる? (出版元より) 発売日:2025.9.24 出版社:河出書房新社 判型:文庫判 ページ数:264
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ずっしり、あんこ
¥935
ずっしりとした掌の重みは、おいしさの証──おはぎ、おしるこ、ぜんざい、羊羹、たい焼き、草餅、桜餅、だんご。 「あんこ」愛あふれる39篇! 「こし」か「つぶ」、あなたはどっち? ・ 【もくじ】 池波正太郎 粟ぜんざい 平松洋子 再会の味 芥川龍之介 しるこ 久保田万太郎 甘いものゝ話(抄) 小島政二郎 鶴屋のお菓子 戸板康二 ギリシャの神 重金敦之 「羽二重団子」で日本酒を飲む 井上靖 あんころ 北尾トロ 夜明け前、赤福を買いに 村松友視 追分羊羹の贅沢 上野千鶴子 和菓子 石牟礼道子 草餅 幸田文 菓子 吉屋信子 桜餅 手塚治虫 和菓子のかわいらしさ 青木玉 つぶれたおはぎ 武田花 お彼岸 筒井ともみ 気難しいおはぎ 辰巳芳子 手づくりの餡の魅力 酒井順子 あんこの立場 山本一力 銀行の汁粉 内田百閒 大手饅頭 外山滋比古 マンジュウの涙 安藤鶴夫 たいやき(抄) 吉本隆明 まんじゅうとあんこ 林家正蔵 ドラ焼き 増田れい子 川ぞいの町にて 深沢七郎 冬は今川焼きを売り夏は百姓 野中柊 餡ドーナツ 穂村弘 あんパン 竹中郁 あん 糸井重里 あんこは小宇宙だ。 東海林さだお 「こし」か「つぶ」か 荒俣宏 粒の神秘 林望 こしあんと私 宮沢章夫 あんこと、父権の死 塚本邦雄 小豆 中村汀女 菓子っ気春秋 岩本素白 菓子の譜 (版元より) 発売日:2025.10.7 出版社:河出書房新社 判型:文庫判 ページ数:224
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ロボット・ドリームズ (著 サラ・バロン / 訳 杉田七重)
¥2,970
あなたもきっと、 大切な人を思い出す――。 恩田陸(小説家)、山口勝平(声優)推薦!! 異例の大ヒット映画『ロボット・ドリームズ』原作コミック、日本限定のスペシャル仕様で登場! ある日、海へ行ったドッグとロボット。 しかし、ロボットは海水で錆びつき動けなくなってしまう。 ドッグは必死にロボットを助けようとするものの……。 【日本限定スペシャル仕様!】 ●日本版のために、著者がカバーイラストを描きおろし! 豪華ハードカバー装丁。 ●著者から日本の読者に向けてメッセージ(イラストつき) ●映画ビジュアル&原書カバー カラーピンナップつき ●著者インタビュー、オリジナルストーリー、描きおろしカバーイラストを含むラフスケッチ掲載 ●作中に登場する映画・書籍の紹介 (出版元より) 発売日:2025.9.17 出版社: ポプラ社 判型:A5判 ページ数:231
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武器としての非暴力 (著 中見真理)
¥1,023
「普通の人」が社会を変えるには 強権的なリーダーが幅を利かせる世界で、私たちはいかに抵抗しえるのか? 平和運動に軍事的戦略性を持ちこんだジーン・シャープの非暴力闘争論を足掛かりに、とりたてて勇敢でも立派でもない「普通の人」が社会変革に携わる方策を明快に提示する。 「100分de名著」の番組テキストに、日本の平和運動家や非暴力闘争についてを加筆して構成。 身近な抑圧や服従から抜け出すための実践的ヒントも満載の一冊! ●著者プロフィール 中見 真理 (ナカミ マリ) (著) 1949 年生まれ。清泉女子大学名誉教授、公益財団法人日本民藝館理事。専門は国際関係思想。一橋大学大学院法学研究科博士課程単位取得退学。清泉女子大学教授在職中に、プリンストン大学東アジア学部客員研究員、清泉女子大学副学長。主な著書に『柳宗悦――時代と思想』(東京大学出版会)、『柳宗悦――「複合の美」の思想』(岩波新書)。主要論文に「清沢洌の外交思想」(『みすず』)、「太平洋問題調査会と日本の知識人」(『思想』)、「ジーン・シャープの戦略的非暴力論」(『清泉女子大学紀要』)など。 (出版元より) 発売日:2025.9.10 出版社:NHK出版 判型:新書判 ページ数:224
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書かずにいられない味がある (編 イ・サン(李相) / 訳 八田靖史)
¥2,200
〈食〉は暮らしと文化の生命線 プルコギや冷麺がソウルで日常的に食べられるようになったのは、 今からたった約百年前のこと。 地方や海外の味が流入し、外食店が増え、 朝鮮半島の食文化が大きく変貌していった時代でもある。 当時の人々のいのちをつなぎ、生活を彩った〈食〉の数々が、 作家や記者らの筆によって臨場感をもって描かれる――。 どこから読んでも味のある、小説、エッセイ、ルポルタージュ40選。 ●訳者解説より すべての作品に共通する内容として、人々の食にかけるひたむきな姿勢があげられる。植民地下の厳しく、貧しかった時代、食べることは生きることと同義であった。大衆居酒屋でマッコリをあおる姿も、水っぽく薄い粟粥を懸命にすする姿も、病気の妻にソルロンタンを買って帰るため必死に働く姿も、日々を懸命に生きる人たちのリアルな日常である。そこには飽食の時代にあって、ついつい忘れがちな食への原初的な情熱が込められており、読めば読むほどに調理技術を超えた「味わい」が伝わってくる。 訳者としての立場ではあるが、一読者としても満腹度の高い一冊であった。 ――コリアン・フード・コラムニスト 八田靖史 目次 はじめに 第1部 春は明月館の交子料理にあり カレイ、ロバ/白石 柳京食譜/李孝石 明太/蔡萬植 エジョチム/蔡萬植 夏の味覚/桂鎔黙 スイカ/崔曙海 マクワウリ/薄田斬雲 青ブドウの思想/李孝石 山菜/蔡萬植 幽霊の鍾路/李泰俊 春を待つ気持ち/金尚鎔 愛酒記/金岸曙 店頭の牛頭骨/薄田斬雲 外国で思い出した朝鮮のもの/李晶燮 麵/白石 海苔/具本雄 第2部 食は小説になる サンジョク/蔡萬植 冷麵/金浪雲 カルビをかじる犬/尹白南 餅/金裕貞 十月に咲くリンゴの花/李孝石 運のよい日/玄鎮健 第3部 チュタン店の下働きとして チュタン店の下働きとして二日間の住み込み/B記者 冷麵配達夫に扮した記者 秘密家庭探訪記/夜光生 朝鮮料理店の始祖明月館 明月館と食道園の料理戦争 富豪の食事と極貧者の食事 菓子屋の人気がある理由 男女の恋愛のおかげ/京城探報軍 ピンス/方定煥 第4部 八道名物飲食礼賛 珍品中の珍品 神仙炉/牛歩生 全州名物 タッぺギクッ/多佳亭人 忠清道名物 鎮川メミルムク/朴瓚煕 慶尚道名物 晋州ビビンバ/飛鳳山人 無視するべからず ソウルのソルロンタン/牛耳生 天下の珍味 開城ピョンス/秦学圃 愛の餅、風流の餅 延白インジョルミ/長寿山人 四季の名物 平壌冷麵/金昭姐 大邱の自慢 大邱湯飯/達城人 京城名物料理 京城名物 野菜と果物 筆者紹介 訳者解説 ●編者:イ・サン(李相) 韓国の中央大学で歴史を、弘益大学大学院で文化芸術経営を学ぶ。 文筆・出版活動の傍ら、ヘイリ芸術村事務局の責任者ならびに坡州ブックソリの運営責任者を務めた。 著書に『世界芸術村は何で生きるのか』『世界の本祭り』『李舜臣、昔の絵で読む』ほか、翻訳書に鈴木常勝『大路─朝鮮人の上海電影皇帝』、Gifford, Eli“How Can One Sell the Air?”など。 2020年に韓国出版評論賞を受賞。 ●訳者:八田靖史 コリアン・フード・コラムニスト。 慶尚北道、および慶尚北道栄州(ヨンジュ)市広報大使。ハングル能力検定協会理事。 1999年より韓国に留学し、韓国料理の魅力にどっぷりとハマる。韓国料理の魅力を伝えるべく、2001年より雑誌、新聞、WEBで執筆活動を開始。トークイベントや講演のほか、企 業向けのアドバイザー、韓国グルメツアーのプロデュースも行う。 著書に『韓国行ったらこれ食べよう!』(誠文堂新光社)、『あの名シーンを食べる! 韓国ドラマ食堂』(イースト・プレス)、『目からウロコのハングル練習帳 改訂版』(学研プラス)ほか多数。 電子書籍『韓食生活BOOK』シリーズを不定期で刊行。 韓国料理が生活の一部になった人のためのウェブサイト「韓食生活」(https://www.kansyoku-life.com/)、YouTube「八田靖史の韓食動画」を運営。 (版元より) 発売日:2025. 10. 10 出版社:クオン 判型:四六判 ページ数:244
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世界のお弁当とソトごはん (著 岡根谷実里)
¥2,200
〝世界の台所探検家〟として100以上の台所を巡った著者が、旅先での実体験をもとに、携帯食、テイクアウト、屋台食など、生活スタイルの違いによってさまざまな様相をみせる世界中のお弁当とソトごはんを一冊にまとめました。 本書で訪れる国々 ●第1章 メニューに注目 世界のお弁当 カラクッコ/フィンランド 「森と湖の国」で包む 1キロ超えのライ麦弁当 エマダツィ/ブータン 見つからない竹籠弁当箱と唐辛子煮 チーズサンド/オランダ シンプルなチーズサンドへの絶対の信頼 揚げバナナ/パプアニューギニア バナナを揚げて山道を下る アーロールとボルソック/モンゴル 仕事をしながらいつでも 遊牧民のカチカチ乳製品 トナカイの干し肉/ノルウェー 北極圏の放牧には凍らない弁当を ●第2章 スタイルに注目 世界のお弁当 おかず棚/インドネシア 弁当も食事もガラス棚からセルフで シェアスタイル/トンガ のんびり南の島国の分け合う昼食 ダッバー/インド 三段ランチボックスの用途は弁当以外? ディジョスタンド/ボツワナ 昼どきのオフィス街に登場 練り粥ずっしりつゆだく弁当 ラクダ乳とデーツ/ヨルダン 砂漠の遊牧民の生きた携帯食 ●第3章 お弁当持たずにソトごはん ピエチョンキ/ポーランド 焚き火専用鍋で雪の中の外時間 マッカラ/フィンランド 森でもサウナ後でもソーセージさえあれば大丈夫 ワティア/ペルー 畑仕事の昼食は現地調達のイモで アルブード/ヨルダン 粉を携え窯のない砂漠でパンを焼く カザンカバブ/ウズベキスタン ピクニックは油を飛ばしてあつあつの肉じゃがを ポンセン/インド 竹筒で蒸される川魚と唐辛子の共演 ●日本で作る世界のお弁当レシピ エマダツィ/ブータン サンバル/インド チュオゲトシラク(思い出のお弁当)/韓国 カラクッコ/フィンランド ピエチョンキ/ポーランド ●特集 街なかで買って路上でぱくり 世界のサンドイッチ 道端で食事を調達する 世界のストリートフード お隣の国のお弁当事情 台湾編 お隣の国のお弁当事情 韓国編 留学生が語る私のお弁当 ●コラム アルミの丸盆であつあつをお届け 市場のご近所デリバリー 単なる「弁当代わり」にあらず 世界あちこち給食模様 世界で進化する日本のおにぎり 米は主役かクッションか? (出版元より) 発売日:2025.4.21 出版社:三才ブックス 判型:A5判官 ページ数:200
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〈敵〉と呼ばれても (著 ジョージ・タケイ / 画 ジャスティン・アイジンガー , スティーヴン・スコット, ハーモニー・ベッカー / 訳 青柳伸子)
¥2,200
『スタートレック』のヒカル・スールー(ミスター・カトー)役で知られる日系俳優が、第二次世界大戦中に三年間を過ごした日系人強制収容所での日々―― 合法化された人種差別のもとで成長する絶望と、それでも決して失われなかった希望を語り尽くし、極限的な状況下における偏見や差別の問題を訴えかける。 いままさに読まれるべき、長篇ノンフィクション・グラフィックノベル。 第二次世界大戦中、私は家族とともに、西海岸にいた12万人の日系アメリカ人と同じように自宅から退去させられ、全米にあった強制収容所に収監されました。 理由はただ一つ、真珠湾を攻撃した人々と容貌が似ていたからです。 それ以来、この出来事についての認知を高めることが、わたしの人生の使命となりました。 そして、長年にわたり、新聞や雑誌の記事、インタビュー、世界中の聴衆に向けた講演会、高い評価を得たブロードウェイのミュージカルを通して、私たちの体験を語ってきました。 しかし、私たちの仕事はまだ終わっていません。 1940年代に私たちが耐え忍んだのと同様の偏見やヒステリー状態が、世界のいたるところで、これまで発言を抑えられてきた人々の自由や生活の手段を脅かしつづけているのです。 日本をはじめとする国々はもとより、アメリカ合衆国においても、幸運にも参加民主主義が行き渡っていますが、これを適切に機能させるためには、胸に抱いた理想に合致するよう世界を方向づける活動を続け、関与していかねばなりません。 まだ道半ばではありますが、皆さんのご協力があれば、いつの日かともに達成できると信じています。 ──ジョージ・タケイ「日本版のためのあとがき」より ●ジョージ・タケイ 60年におよぶ俳優歴を持ち、俳優としての礎を築いたTVドラマ『スタートレック』での宇宙船エンタープライズ号の操舵手ヒカル・スールー役で世界的に知られる。だが、タケイの経歴は、これまでほとんど取りざたされてこなかった領域にもおよぶ。第二次世界大戦中、家族とともに日系アメリカ人強制収容所に不当にも抑留され、そこで幼少期を過ごしたほか、社会正義、性的少数者(LGBTQ)の権利、同性婚を求める闘いにおけるアメリカの指導的人物でもあり、政治からポップカルチャーまでさまざまな問題について強く訴える代弁者でもある。ソーシャルメディアのマッシャブルは、フェイスブックでもっとも影響力のある人物として、ツイッターでのいいね数1040万、フォロワー数280万人を有するタケイの名を挙げた。 (出版元より) 発売日:2020.10.30 出版社:作品社 サイズ:18.3 x 1.7 x 25.7 cm ページ数:208
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昭和20年8月15日 文化人たちは玉音放送をどう聞いたか (著 中川右介)
¥1,265
これは、もう一つの「日本のいちばん長い日」だ。 あの日、51歳の徳川夢声は、天皇の声に「肉体的感動」を覚えて打ち震えた。 あの日、36歳の太宰治は、玉音放送を聞いて「ばかばかしい」と繰り返した。 あの日、27歳の高峰三枝子は、米兵に襲われはしないかと不安を抱いていた。 あの日、13歳の大島渚は、黙ったまま友人と将棋を指し続けた。 作家、映画監督、俳優、音楽家、歌舞伎役者、マンガ家…… 総勢130人超の敗戦体験を、膨大な資料にもとづいて再現する意欲作。 鋭敏すぎるほどの感性を持ち合わせた者たちは、「あの日」をどう生きたのか。 政治家や軍人ではなく文化人たちから描く、もう一つの「日本のいちばん長い日」。 ●中川 右介 作家、編集者。1960年生まれ。早稲田大学第二文学部卒業。出版社アルファベータ代表取締役編集長(~2014年)として、音楽家や文学者の評伝などを編集・発行。自らもクラシック音楽、歌舞伎、映画、漫画など多様な分野で旺盛な執筆活動を続ける。おもな著書に『怖いクラシック』『冷戦とクラシック』(ともにNHK出版新書)、『クラシック音楽の歴史』(角川ソフィア文庫)、『江戸川乱歩と横溝正史』(集英社文庫)、『昭和45年11月25日』(幻冬舎新書)、『オーナーたちのプロ野球史』(朝日文庫)など。 (出版元より) 発売日:2025.6.10 出版社:NHK出版 判型:新書判 ページ数:368
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複業ZINE (編 gasi editorial)
¥1,100
終身雇用は崩壊、非正規職が増大し、年金は当てにならず、いまや「死ぬまで働く」が当たり前。 先行き不安な社会情勢が続く中、本業のかたわらにする副業ではなく、いろいろな仕事を並行して行う「複業」を選ぶ人が増えている。 やりたいことだけでは生活できない/できることを増やすために/持続できる働き方を模索してetc. 15人の複業から浮かび上がってくる、仕事の現在、社会の姿。より尖がった、踏み込んだコンテンツを発信するレーベルgasi editorial第8弾。 今はどうにかなっているけど 小沼理 あなたの複業おしえてください フリーランスフォトグラファー×ライフワークの撮影や活動×アルバイト hikita chisato 僧侶×非常勤講師×マーケティングの業務委託 鵜飼ヨシキ 介護職×イラスト制作や在宅ワーク×フリマアプリ出品 ゆか 編集者、ライター×古物商×夜間救急受付 浅見旬 出張保育×お弁当販売×アート・デザイン活動 森梨絵 作家アシスタント×フリーライター、編集者 岡田有紀 ブランド・店舗運営×図書館カウンター×清掃×テニスコートの整備 高橋 翼 ライター×ベビーシッター×ペットシッター×うさぎ専門店のバイト 長田杏奈 ライター×コミュニティマネージャー×ラジオパーソナリティー×イベントMC×カメラマン×ハウスマスター×一日カフェ店員など 平野 蒼 空調メンテナンス会社×アーティスト×書籍の蒐集家 匿名 会社員×韓国語通訳・翻訳・コーディネート Mikhopper コンサルティング事業×訪問介護事業 吉田貫太郎 本屋×町議会議員×田畑×執筆 モリテツヤ 複業は高みを目指さず―アマチュア主義でやっていく 山本佳奈子 (出版元より) 発売日:2025.7.24 出版社:タバブックス 判型:B6判 ページ数:62
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デカメロン・プロジェクト (編 ニューヨーク・タイムズ・マガジン / 著 マーガレット・アトウッドほか / 訳 藤井光ほか)
¥3,135
コロナ禍の世界でなにが起きていたのか。 アトウッド、ケレット、イーユン・リー、チャールズ・ユウなど、錚々たる作家の声が国境や人種を越えて響きあう、空前絶後のアンソロジー。 「困難な時代に物語を読むことは、その時代を理解するための、さらにはその時代を耐え抜くための営みなのだ」(リヴカ・ガルチェン「はじめに──命を救う物語たち」より) アパートの扉にスプレーで記されていく<V>の字、悲しい記憶を洗い流すエステ、宇宙から派遣された謎のタコ型エイリアン、女子刑務所からの脱獄、遅れていく<時>の流れ、ロックダウン解除後の世界……。 カレン・ラッセル(藤井光訳)、レイチェル・クシュナー(柴田元幸訳)、チャールズ・ユウ(円城塔訳)、マーガレット・アトウッド(鴻巣友季子訳)、ウゾディンマ・イウェアラ_(くぼたのぞみ訳)など、ペスト禍で紡がれた名作『デカメロン』にならい、さまざまな言語、人種、ジャンルからなる世界の作家が書き下ろした、コロナ禍のいまを生きるための物語。 <目次> ケイトリン・ローパーによる序文(藤井光訳) リヴカ・ガルチェン「はじめに──命を救う物語たち」(藤井光訳) ヴィクター・ラヴァル「既視感」(藤井光訳) モナ・アワド「こんな風に晴れた空」(加藤有佳織訳) カミラ・シャムジー「歩く」(上杉隼人訳) コルム・トビーン、「ロサンゼルス川つれづれ話」(栩木伸明訳) リズ・ムーア「臨床記録」(竹内要江訳) トミー・オレンジ「チーム」(加藤有佳織訳) レイラ・スリマニ「石」(松本百合子訳) マーガレット・アトウッド「おにっこグリゼルダ」(鴻巣友季子訳) イーユン・リー「木蓮の樹の下には」(篠森ゆりこ訳) エトガル・ケレット「外」(広岡杏子訳) アンドリュー・オヘイガン「形見」(佐藤由樹子訳) レイチェル・クシュナー「大きな赤いスーツケースを持った女の子」(柴田元幸訳) テア・オブレヒト「モーニングサイド」(藤井光訳) アレハンドロ・サンブラ「スクリーンの時間」(松本健二訳) ディナウ・メンゲスツ「よくやっていたゲーム」(藤井光訳) カレン・ラッセル「市バス19号系統 ウッドストック通り〜グリサン通り」(藤井光訳) デイヴィッド・ミッチェル「願い事がすべて叶うなら」(中川千帆訳) チャールズ・ユウ「システムたち」(円城塔訳) パオロ・ジョルダーノ「完璧な旅のおとも」(飯田亮介訳) ミア・コウト「親切な強盗」(福嶋伸洋訳) ウゾディンマ・イウェアラ「眠り」(くぼたのぞみ訳) ディナ・ネイエリ「セラー」(上杉隼人訳) ライラ・ララミ「あのとき、弟の結婚式で」(堀江里美訳) フリアン・フックス「死の時、時の死」(福嶋伸洋訳) リヴァーズ・ソロモン「思慮深い少女たち」(押野素子訳) マシュー・ベイカー「起源の物語」(上岡伸雄訳) エシ・エデュジアン「長城へ」(高見浩訳) ジョン・レイ「バルセロナ──オープンシティ」(上岡伸雄訳) エドウィージ・ダンティカ「ひとつだけ」(佐川愛子訳) 作家略歴 訳者あとがき (出版元より) 発売日:2021.12.7 出版社:河出書房新社 判型:四六 変形 ページ数:352
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デミアン (作 ヘルマン・ヘッセ / 訳 実吉捷郎)
¥858
デミアンは,夢想的でありながら現実的な意志を持ち,輝く星のような霊気と生気を秘める謎めいた青年像である.「人間の使命はおのれにもどることだ」という命題を展開したこの小説は,第一次大戦直後の精神の危機を脱した作者が,世界とおのれ自身との転換期にうちたてたみごとな記念碑というべき名作. (出版元より) 発売日:1959.4.5 出版社:岩波文庫 判型:四六 変形 ページ数:228
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隣の国の人々と出会う (著 斎藤真理子)
¥1,540
シリーズ「あいだで考える」 不確かな時代を共に生きていくために必要な 「自ら考える力」 「他者と対話する力」 「遠い世界を想像する力」 を養う多様な視点を提供する、 10代以上すべての人のための人文書のシリーズ。 * いま、韓国の文学、音楽、ドラマや映画に惹かれ、その社会や言語に関心を持つ人はますます増えている。 本書では、著者が韓国語(朝鮮語)を学び始めた背景、この言語の魅力、痛みの連続である現代史と文学の役割、在日コリアンと言語のかかわりなどを、文学翻訳の豊かな経験から親しみやすく語る。 文字、音、声、翻訳、沈黙など、多様な観点から言葉の表れを捉え、朝鮮半島と日本の人々のあいだを考える1冊。 (装画:小林紗織) ー目次ー 序に代えて――1杯の水正果を飲みながら 1章 말(マル) 言葉 韓国語=朝鮮語との出会い 隣の国の人々の「マル」 マルに賭ける作家たち 2章 글(クル) 文、文字 ハングルが生まれる 文字の中に思想がある マルとクルの奥にひそんでいるもの 3章 소리(ソリ) 声 豊かなソリを持つ言語 朝鮮語のソリの深さ 思いとソリ 4章 시 (シ) 詩 韓国は詩の国 植民地支配の下で書いた詩人 現代史の激痛と文学 惑星のあいだを詩が行き来する 5章 사이(サイ) あいだ 翻訳の仕事をしている場所 サイにはソリがあふれている おわりに 韓国語と日本語のあいだをもっと考えるための 作品案内 ●斎藤真理子 1960年新潟県生まれ。韓国文学の翻訳者。著書に『本の栞にぶら下がる』(岩波書店)『曇る眼鏡を拭きながら』(くぼたのぞみとの共著、集英社)『韓国文学の中心にあるもの』(イースト・プレス)、訳書にハン・ガン『別れを告げない』(白水社)チョ・ナムジュ『82年生まれ、キム・ジヨン』(筑摩書房)チョ・セヒ『こびとが打ち上げた小さなボール』(河出書房新社)パク・ミンギュ『カステラ』(共訳、クレイン)ほか多数。 (出版元より) 発売日:2024.8.27 出版社:創元社 判型:四六 変形 ページ数:160
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もうすぐ絶滅するという煙草について (編 筑摩文庫編集部)
¥880
煙にたゆたう人生も悪くない。 谷川俊太郎、池田晶子、いしいしんじ、三國連太郎、高峰秀子、あさのあつこ…… 40名が煙草への愛とペーソスをつづる、とっておきの一服エッセイ。 けむりにたゆたうひと時だった愛おしい―― もはや絶滅寸前といわれる煙草飲みたちが、煙草への想いやあこがれ、禁煙の試みなどを綴ったユーモアとペーソスあふれるアンソロジー。 「僕は体の健康よりも魂の健康や」「私は幼稚園に上がる前から煙草を吸ってゐる」などの名言も飛び出す、プカプカたのしい一服エッセイ。 ー目次ー はじめに Ⅰ たばこすふ煙の垂るる夜長かな 芥川龍之介 人生は煙とともに 開高健 喫煙者の受難 中島らも タバコと私 遠藤周作 私とタバコ 高峰秀子 けむりの行衛 檀一雄 煙草 松浦寿輝 「文士と酒、煙草」 夏目漱石 煙草の人たち 久世光彦 仕事終わりに髪からたばこの香りが鼻をかすめるこの人生も気に入っている ヒコロヒー ぼくのたばこ 荒川洋治 喫煙者にとっても非喫煙者にとってもうれしいタバコ 米原万里 乞食時代 吉田健一 たばことライター 佐藤春夫 我が苦闘時代のたばこ 赤塚不二夫 煙草あれこれ(抄)丸山薫 パイプ 杉本秀太郎 パイプ礼讃 澁澤龍 パイプの話 安西水丸 憧れのパイプ、憧れの煙管 あさのあつこ 色里の夢は煙か 杉浦日向子 葉タバコの記憶 安岡章太郎 煙草ぎらひ 堀口大學 Ⅱ 煙草の害について 谷川俊太郎 嫌煙 なぎら健壱 けむたい話 山田風太郎 たばこ 常盤新平 喫煙 別役実 たばこ規制に考える 池田晶子 喫煙の起源について。 内田樹 煙管の雨がやむとき 柳家喬太郎 Ⅲ タバコをやめる方法 安部公房 禁煙の快楽 島田雅彦 非喫煙ビギナーの弁 東海林さだお 禁煙免許皆伝 小田島雄志 煙草との別れ、酒との別れ(抄)中井久夫 禁烟 斎藤茂吉 タバコと未練 赤瀬川原平 元煙草部 いしいしんじ 煙歴七十年 内田百閒 ののちゃん 7218 いしいひさいち 時の流れと煙草と 三國連太郎 (出版元より) 発売日:2025.5.8 出版社:筑摩書房 判型:文庫判 ページ数:240
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中国女性SF作家アンソロジー 走る赤 (編 武甜静, 橋本輝幸 / 編訳 大恵和実)
¥2,420
宇宙を、異世界を旅し、ヤマネコが歴史を見つめ、世界は彩りを失い/取り戻し、しがないおじさんはミニブラックホールにダイブし、植物状態の少女がVR世界を駆け抜ける―― いま最前線で活躍している中国の女性SF作家14人の傑作短篇で紡ぐ、変幻自在のアンソロジー! ●武 甜静 1984年生まれ。未来事務管理局の日本担当。北京在住。 ●橋本 輝幸 一九八四年生まれ。会社員ときどきSF書評家・研究家・アンソロジスト。編書に『2000年代海外SF傑作選』(早川書房)、『2010年代海外SF傑作選』(早川書房)がある ●大恵和 実 (オオエ カズミ) 一九八一年(昭和五六)生まれ。大学非常勤講師、中華SF愛好家。『中国史SF短篇集 移動迷宮』編著者を務めた他、訳書に、梁清散「済南の大凧」、呉霜「人骨笛」(以上『時のきざはし』新紀元社)などがある (出版元より) 発売日:2022.4.7 出版社:中央公論新社 判型:四六判 ページ数:384
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チェコSF短編小説集 (編 ヤロスラフ・オルシャ・jr / 編訳 平野清美)
¥1,650
二つの大戦、社会主義政権の樹立、プラハの春とチェコ事件、そしてビロード革命――。 激動の歴史を背景に中欧の小国チェコで育まれてきたSF。 ハクスリー、オーウェル以前に私家版で出版されたディストピア小説から、J.G.バラードやブラッドベリにインスパイアされた作品まで、チェコSF界の最高峰〈カレル・チャペック賞〉受賞作を含む本邦初訳の傑作11編。 [収録作品] オーストリアの税関 ヤロスラフ・ハシェク(1912) 再教育された人々──未来の小説 ヤン・バルダ(1931) 大洪水 カレル・チャペック(1938) 裏目に出た発明 ヨゼフ・ネスヴァドバ(1960) デセプション・ベイの化け物 ルドヴィーク・ソウチェク(1969) オオカミ男 ヤロスラフ・ヴァイス(1976) 来訪者 ラジスラフ・クビツ (1982) わがアゴニーにて エヴァ・ハウゼロヴァー(1988) クレー射撃にみたてた月飛行パヴェル・コサチーク(1989) ブラッドベリの影 フランチシェク・ノヴォトニー(1989) 終わりよければすべてよし オンドジェイ・ネフ(2000) ●ヤロスラフ・オルシャ・jr. カレル大学にて東洋学とアラビア学、アムステルダム大学にて比較欧州研究と国際関係学を修める。1992年以降、駐ジンバブエ大使、駐韓国大使を歴任し、2014年より駐フィリピン大使。幼少時からSF文学に親しみ、1980年代、SF月刊誌『イカリエ』の前身である『XB-1』を発行。『イカリエ』では初年度に副編集長を務めた。O.ネフと共に『サイエンス・フィクション百科事典』(1995)を編纂。またイギリスのSFおよびファンタジー百科事典、数々のSF専門誌に寄稿。アジアおよびアフリカのSFについての記事多数。さらにチェコ、インド、ジンバブエ、韓国、フィリピンにおいて、数々のSFアンソロジーを編纂。 ●平野清美 翻訳業。早稲田大学卒業。訳書にプレスブルゲル『プラハ日記』(共訳)、ミレル『あおねこちゃん』、トゥルンカ『こぐまのミーシャ、サーカスへ行く』、フロマートカ『宗教改革から明日へ』(共訳)(以上、平凡社)、フラバル『時の止まった小さな町』、シュクヴォレツキー『二つの伝説』(共訳)(以上、松籟社)など。 (出版元より) 発売日:2018.10 出版社:平凡社 判型:B6変 ページ数:408
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図説 花開くアメリカ児童文学 (著 ちばかおり)
¥1,980
『トム・ソーヤの冒険』『アンクル・トムの小屋』『パレアナ』『あしながおじさん』『小公子』など日本の読者にもなじみの深い名作の舞台と歴史背景を解説、あの名作をもっと深く知る1冊! ●ちば かおり 福岡県生まれ。児童書を中心に編集、執筆に携わる。著書に『ラスカルに会いたい』『アルプスの少女ハイジの世界』(求龍堂)、『ハイジが生まれた日』(岩波書店)等多数。 (出版元より) 発売日:2022.1.27 出版社:河出書房新社 判型:A5変形 ページ数:128
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宗教のきほん 人間にとって神話とは何か (著 平藤喜久子)
¥1,870
それは、世界のあらゆる謎をひらく物語―― 小説・映画・ゲームなどのモチーフとして親しまれている「神話」。 それは元々、「我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか」という普遍的な問いに、世界各地の民族や文化がさまざまな物語を紡ぐことで答えてきたものだった。 なぜ男女ペアの神から世界が作られるのか? どうして「死者の国へ亡き妻を訪ねる」神話が、日本・ヨーロッパ・南太平洋のいずれでも見られるのか?―― 世界各地に伝えられた神話を、大胆かつ丁寧に比較し、歴史学・人類学・心理学など現代的な知見も加えて読み解き、この壮大なスケールの人間文化の本質と魅力に迫る。 明快な語り口に、コラムや写真・図版も充実。「読んで、識る」楽しさに満ちた神話入門。 ー目次ー はじめに 序章 神話を知るために 第1章 神について考える 第2章 神話が伝えていること 第3章 神話と歴史はどう関わるのか 第4章 神話から何が学べるのか おわりに ●平藤喜久子 國學院大學教授。山形県生まれ。学習院大学大学院人文科学研究科博士後期課程単位取得退学、博士(日本語日本文学)。専門は神話学、宗教学。NHK Eテレ「趣味どきっ!」の「ニッポン神社めぐり」シリーズで講師を務める。著書に『神話学と日本の神々』(弘文堂)、『日本の神様 解剖図鑑』『世界の神様 解剖図鑑』『物語を作る神話 解剖図鑑』(いずれもエクスナレッジ)、『「神話」の歩き方』(集英社)、共編著に『神の文化史事典』(白水社)、『〈聖なるもの〉を撮る 宗教学者と写真家による共創と対話』(山川出版社)など多数。 (出版元より) 発売日:2025.5.23 出版社:NHK出版 判型:B6変型判 ページ数:208
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ルースターズの時代 THE ROOSTERS AND THE ROOSTERZ
¥3,000
初のインタビューブック! 1979年の結成から45年。 2004年の解散後もメンバーが第一線で活躍を続けるザ・ルースターズ。 在籍したメンバーへの最新インタビューで綴る激動の80年代ロックシーンと、今に続く彼らの影響力をパックした一冊。 マネージャーおよびスタッフ、デビュー以降の歴代ディレクター陣、九州の盟友ロッカーズ陣内孝則、多くの楽曲に作詞で参加した柴山俊之(サンハウス)、映画「爆裂都市」石井聰亙監督などからの証言も多数掲載。 【CONTENTS】 CHARACTERS INTRODUCTION ACT.1 バンド前史 ACT.2 THE ROOSTERS/THE ROOSTERS à-GOGO ACT.3 爆裂都市 BURST CITY/INSANE ACT.4 Shan-Shan Label ACT.5 DIS./GOOD DREAMS/Φ PHY ACT.6 SOS/NEON BOY ACT.7 KAMINARI/PASSENGER ACT.8 FOUR PIECES ACT.9 アフター・ルースターズ OUTRO (出版元より) 発売日:2024.11.25 出版社:シンコーミュージック 判型:A5判 ページ数:320
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ジャン=ジャック・バーネル自伝 ストラングラー・イン・ザ・ライト (取材 アンソニー・ボイル / 訳 伴野由里子)
¥4,400
パンク革命の先駆者、ストラングラーズの全て!! 最も過激なベーシスト、ジャン=ジャック・バーネルの自伝発売!! 「ザ・クラッシュやセックス・ピストルズは見せかけだ。俺たちは嘘をつかなかった!!」byジャン=ジャック・バーネル。 パンク・ロック革命の先駆者、ストラングラーズの全てが初公開!! セックス・ピストルズ、ザ・クラッシュとの対立。 代表曲「ノー・モア・ヒーローズ」に込められた真意。 殴る蹴るは当たり前、ナイフ、火炎瓶まで飛び出すバイオレンスなツアー。 空手と三島由紀夫に心酔した日本との親密な関係。 そして何故ストラングラーズは分裂して、何故ここまで生き残ることができたのか? 生い立ちから現在までの未公開写真も満載!! 最も過激な道を歩んできた孤高のベーシスト、ジャン=ジャック・バーネルが初めて明かしたロンドン・パンク・シーンの実態とは? 【CONTENTS】 序文 第1章 母国 第2章 音楽 第3章 さらに音楽 第4章 暴動 第5章 武道 第6章 神話と三島 第7章 メニンブラック(黒衣の男たち) 第8章 マリファナ 第9章 マスターベーション 第10章 バイク 第11章 大陸とマニフェスト 第12章 メンバー セレクト・ディスコグラフィ 謝辞 (出版元より) 発売日:2025.7.26 出版社:シンコーミュージック 判型:A5判 ページ数:430
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群れから逸れて生きるための自学自習法 (著 向坂くじら, 柳原浩紀)
¥1,980
注目の詩人と教育者による、アウトサイダーのための勉強論 「勉強するのに仲間はいらない。むしろ、ひとりでいるために勉強が必要なのだ」 群れず、つるまず、あなた自身でいるための学び方とは。 その試みは、他者を理解し、世界をゆがみなく捉える第一歩となる。 一斉授業に困難を抱える中高生から、学び直しを求める大人まで。 朱喜哲(哲学者)推薦! 勉強は、あなたの孤独を守り、 そして自由にする。 学校が苦手で、それでも大学で 哲学をやると信じていた 14歳のわたしと、いま14歳のあなたに、 本書が届きますように。 ー目次ー はじめに なぜ勉強の方法を知る必要があるのか? 【理論編】 01 学ぶとは何か?──目的と手段、そして対話 02 読む──すべての勉強はここからはじまる 03 理解する──少しはみ出すくらいがいい 04 覚える──ぶらぶら散歩するのがいい 05 言語化する──つまり、軽々と間違えること 06 考える──制約と跳躍 【実践編】 07 英語 ◇コラム 勉強する理由は「楽しいから」か? 08 数学 ◇コラム テストとは何か? なぜ試験勉強は勉強ではないのか? 09 国語 ◇コラム 勉強仲間は必要か? 10 社会 ◇コラム くじけるとは何か? 正しいくじけ方について 11 理科 ◇コラム なぜ学習法が大切なのか? 努力に逃げないことを頑張る おわりに 参考文献/教材リスト ●向坂くじら 詩人。1994年、愛知県名古屋市生まれ。慶應義塾大学文学部卒業。2016年、Gtクマガイユウヤとのポエトリーリーディング×エレキギターユニツト「Anti-Trench」を結成、ライブを中心に活動をおこなう。主な著書に詩集『とても小さな理解のための』、エッセイ『夫婦間における愛の適温』『犬ではないと言われた犬』(百万年書房)、『ことぱの観察』(NHK出版)など。2024年、初小説『いなくなくならなくならないで』が第171回芥川龍之介賞候補となる。執筆活動に加え、小学生から高校生までを対象とした私塾「国語教室ことぱ舎」の運営をおこなう。 ●柳原浩紀 1976年東京生まれ。東京大学法学部第3類卒業。「一人ひとりの力を伸ばすためには、自学自習スタイルの洗練こそが最善の方法」と確信し、一人ひとりにカリキュラムを組んで自学自習する「反転授業」形式の嚮心塾(きょうしんじゅく)を2005年に東京・西荻窪に開く。勉強の内容だけでなく、子どもたち自身がその方法論をも考える力を鍛えることを目指して、小中高生を指導する。 (出版元より) 発売日:2025.3.25 出版社:明石書店 判型:四六 変形 ページ数:192
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ソヨンドン物語 (著 チョ・ナムジュ / 訳 古川綾子)
¥1,870
日韓累計165万部突破の『82年生まれ、キム・ジヨン』著者、チョ・ナムジュが問いかける! 弱肉強食社会で人間らしさを失わずに生きるには? 資産価値にこだわる者の果てしない欲望と苦悩。 持たざる者の苦労と、未来への希望。 韓国中間層の現実をリアルに描いたハイパーリアリズム連作小説。 舞台はソウルにある架空の町〈ソヨン洞(ドン)〉。 近年の不動産バブルやマンション購入、過剰な教育熱、所得格差といった社会問題が、住民の悲喜こもごもとともに描き出される――。 「私が伝えたかったのは、 個人ではどうすることもできない時代と社会の不幸を前に、 我々はどんな選択をできるのか、 どんな態度をとるべきかという悩み、 さらには人間らしさを失わずに生きる方法に対する問いかけでした」 (「日本の読者のみなさんへ」より抜粋) ●チョ・ナムジュ 1978年ソウル生まれ。「耳をすませば」で文学トンネ小説賞に入賞。2016年『コマネチのために』でファンサンボル青年文学賞受賞。2017年『82年生まれ、キム・ジヨン』で第41回今日の作家賞を受賞、ミリオンセラーとなる。著書に、『82年生まれ、キム・ジヨン』(斎藤真理子訳、ちくま文庫)、『サハマンション』(斎藤真理子訳)、『私たちが記したもの』(小山内園子、すんみ訳)、『耳をすませば』(小山内園子訳)、『ソヨンドン物語』(古川綾子訳)、いずれも筑摩書房刊。他に『ミカンの味』(矢島暁子訳、朝日新聞出版)がある。 ●古川綾子 第10回韓国文学翻訳院翻訳新人賞受賞。神田外語大学講師。 訳書に『そっと 静かに』(ハン・ガン、クオン)、『走れ、オヤジ殿』(キム・エラン、晶文社)、『外は夏』(キム・エラン、亜紀書房)、『わたしに無害なひと』(チェ・ウニョン、亜紀書房)などがある。 (出版元より) 発売日:2024.7.9 出版社:筑摩書房 判型:四六判 ページ数:224


