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  • しずかなおはなし (文 サムイル・マルシャーク / 絵 ウラジミル・レーベデフ / 訳うちだ りさこ)

    ¥1,210

    真夜中の森で起こった、静かな静かな一大事 はりねずみの家族が、真夜中に散歩にでかけました。 森の動物たちはみんな眠っていますが、2匹のおおかみだけは目を覚ましていました。 おおかみははりねずみをつかまえようとしますが、はりねずみたちが体を丸めて針を逆立てるのでつかまえることができません。 そんなとき遠くの森で鉄砲がなりました。おおかみたちが慌てて逃げていったので、はりねずみたちは無事におうちに帰れました。 真夜中の森でおこったとても静かなお話です。 (出版元より) 発売日:1963.12.20 出版社:福音館書店 サイズ:28×23cm ページ数:12

  • うちゅうはきみのすぐそばに (文 いわや けいすけ / 絵 みねお みつ)

    ¥1,540

    宇宙にすんでいるみんなへ 「宇宙はブラジルより近い」という話を耳にしたことはありますか? 宇宙は、一般的には大気がほとんどなくなる100キロメートルより上空とされています。 直線距離では東京駅から富士山よりも近いのです。 でも、宇宙に行くためには莫大な費用と設備が必要なため、すごく遠い場所とされています。 宇宙はワープをしなければ行けないところではないことを感じてもらえるよう、地面から順を追って、宇宙空間までを描いています。 (出版元より) 発売日:2018.1.20 出版社:福音館書店 サイズ:26×27cm ページ数:36

  • うちゅうじんはいない!? (作 ジョン・エイジー / 訳 久保陽子)

    ¥1,793

    宇宙人はいると信じて、はるか遠い星までやってきた主人公。 果たして、宇宙人はいるのか、いないのか…その答えを知っているのは読者のあなただけ! 思わずツッコミしたくなる、世界で人気のユーモア絵本! ●ジョン・エイジー 1960年、ニューヨーク生まれ。クーパーユニオン美術大学て絵画と映画製作を学び、絵本作家となる。 2005年発表の“Terrific"でニューヨーク・タイムズ最優秀絵本賞を受賞。邦訳絵本に『マジシャンミロのふしぎなぼうし』(講談社)、『ぼくのサイ』(光村教育図言)、『ぼくはサンタ』(バベルプレス)などがある。 ●久保陽子 1980年、鹿児島県生まれ。東京大学文学部英文科卒。出版社て児童書編集者として勤務した後、翻訳者となる。訳書に『ぼくってかわいそう!』『明日のランチはきみと』(フレーベル館)、『カーネーション・デイ」(ほるぷ出版)、『ハートウッドホテル』シリーズ(童心社)などがある。 (出版元より) 発売日:2019.4 出版社:フレーベル館 サイズ:縦300mm × 横240mm × 背幅8mm ページ数:32

  • ものぐさトミー (作 ペーン・デュボア / 訳 松岡 享子)

    ¥968

    なまけ者のトミーは、電気じかけの家に住んでいます。 朝ベッドから起きるのも、お風呂に入るのも、服を着るのも、食べるのも歯をみがくのも、すべて機械じかけ。 ところがある嵐の日,停電になって……。 (出版元より) 発売日:1977.6.24 出版社:岩波書店 ページ数:44

  • バーバパパのプレゼント (作 アネット・チゾン, タラス・テイラー / 訳 山下明生)

    ¥1,540

    バーバ一家と南の国の鳥との心温まる話 バーバパパ一家へのクリスマスプレゼントは、南の国の鳥でした。寒いのが大のにがてのその鳥のために、みんなは家の中を暖めるのに大さわぎしますが……。 (出版元より) 発売日:1982.11.15 出版社:講談社 サイズ:A4変型 ページ数:32

  • おばけのバーバパパ (作 アネット・チゾン, タラス・テイラー / 訳 山下明生)

    ¥1,100

    日本でも大人気の、フランス生まれのキャラクター「バーバパパ」。はじめてバーバパパが誕生する第1作目が、この『おばけのバーバパパ』です。 フランソワが庭で花に水やりをしているときに、土の中から生まれてきたバーバパパ。ふたりはすぐに友だちになりますが、あまりに大きいので、おうちにおいてもらえません。 動物園からも追い出され、バーバパはやがてひとりぼっちになってしまいますが、「形を自由に変えられる」という特技が思わぬところで役に立つことに! やさしいおばけのバーバパパが、みんなの人気者になるまでをあたたかく描いた絵本。 1972年発売のロングセラー絵本。 (出版元より) 発売日:1972.6 出版社:偕成社 サイズ:23cm×26cm ページ数:32

  • すてきな三にんぐみ (作 トミー・ウンゲラー / 訳 今江祥智)

    ¥1,320

    黒いマントに黒ぼうしのどろぼう三にんぐみは、夜になると、山からえものとなる馬車を探しにやってきます。どんな人もこの三にんぐみに出会ったら、ひとたまりもありません! 三にんぐみは、馬車からうばった宝を、せっせと山にはこんで集めていました。 ある夜、このどろぼう三にんぐみが出会ったのは、孤児のティファニーちゃん。これからいじわるなおばさんとくらす予定だったティファニーちゃんは、それよりこのおじさんたちの方がおもしろそう! と、よろこんでついていきました。そこで、宝がぎっしりつまった箱をみつけ、素直にひとつの質問をします。「これ、どうするの?」 そこで三にんぐみが考えた思いつきとは? 1969年邦訳時から読みつがれる、ロングセラー絵本。 (出版元より) 発売日:1969.12 出版社:偕成社 サイズ:30cm×22cm ページ数:38 =============================== 風刺と毒気のきいた作風で、現在でも世界各国で人気を集めているトミー・ウンゲラーによる代表作。ダークだけどカラフルな色彩、ほっこりするストーリーが心に残る傑作です。

  • ヘビのクリクター (作 トミー・ウンゲラー /訳 中野完二 )

    ¥1,100

    心やさしく賢いへび、クリクターが大活躍する、世界でもまれな、しかも世界中で愛されているウンゲラーの代表傑作。ナンセンス風ファンタジー。 (出版元より) 発売日:1974.3.20 出版社:文化出版局 サイズ:A4変型 ページ数:32 =========================== 日本でもお馴染みの『すてきな三にんぐみ』など、数多くの絵本作品や映画ポスター等を残し、2019年にこの世を去ったトミーウンゲラー。 こちらはキャリア初期に描かれた作品。キュートなヘビさんが活躍します。

  • 問題だらけの女性たち (著 ジャッキー・フレミング / 訳 松田青子)

    ¥990

    女の脳は小さい? 女が考えると生殖器がダメになる!? 19世紀の女性たちがいかにバカバカしい迷信と固定観念に苦しめられたか、ユーモアと皮肉炸裂で描くイギリス発ジェンダー絵本! 笑うに笑えない、19世紀ヴィクトリア朝の「大問題」な女性観。何をするにも「問題」があると決めつけられ、「歴史のゴミ箱」に捨てられた女性たちをすくい上げる! ジャッキー・フレミングの手にかかると、皮肉とユーモアは最高の武器になる。 昔も今も、この世界のおかしなところは、こんな風に笑いのめしてやらないと。 ――松田青子 【各紙大絶賛!】 なんて面白く、冴えている絵本だろう! 人間の本質を突き、あらゆる世代の男女、子どもまで読める。 ――「サンデー・タイムズ」 歴史上の偉大な男性たちをめった斬りにして、足げにされてきた女性たちの姿を描き出す! ――「インディペンデント」 未来のフェミニストたちにとって、パーフェクトな贈り物になるだろう。 ――「ビックイシュー」 ●ジャッキー・フレミング (フレミング,J) ロンドン在住。漫画家、イラストレーター。6冊の漫画著作があり、〈ガーディアン〉〈インディペンデント〉等多くの雑誌にイラストを発表している。自身を「フェミニスト漫画家」と呼んでいる。 ●松田 青子 (マツダ アオコ) 1979年兵庫県生まれ。作家・翻訳家。2013年『スタッキング可能』でデビュー。21年『おばちゃんたちのいるところ』で世界幻想文学大賞・短編集部門を受賞。近著に、エッセイ『お砂糖ひとさじで』。 (出版元より) 発売日:2025.5.8 出版社:河出書房新社 判型:文庫判 ページ数:136

  • 月おとこ (作 トミー・ウンゲラー / 訳 たむらりゅういち あそうくみ)

    ¥1,650

    月にすんでる月おとこは、たのしそうな地球のひとたちとなかまになりたいと思っていた。 そしてある日、流れ星のしっぽにつかまり、地球におちてくる。 みんなびっくり仰天の大さわぎ。 月おとこは、ろうやに入れられてしまうが…。 国際アンデルセン賞受賞作家の夢あふれるお話。 (出版元より) ●トミー・ウンゲラー 1931年、フランス・アルザス地方のストラスブールに生まれる。天文時計の職人だった父親とは3歳で死別。第二次世界大戦中の子ども時代は、ドイツ軍の占領下で暮らすことを強いられた。終戦後は、ヨーロッパを放浪。25歳の時にニューヨークへ渡り、1957年に『メロップスのわくわく大冒険』を発表して好評を得る。以後、絵本ばかりでなく漫画や広告ポスターなど、大人向けの作品でも幅広く活躍。その風刺と毒気のきいた作風は世界各国で人気を集めている。1998年度国際アンデルセン賞<画家賞>など、多くの賞を受賞。 発売日:1978.7 出版社:評論社 サイズ:縦310mm ページ数:39

  • エミールくんがんばる (作 トミー・ウンゲラー / 訳 今江祥智 )

    ¥1,650

    サモファ船長は潜水がお得意。 海の底を散歩中、さめにおそわれますが、運よくたこのエミールに助けられます。 ウンゲラーの奇想天外なお話です。 (出版元より) 発売日:1975.5.27 出版社:文化出版局 判型:A4変型判 縦274mm 横204mm ページ数:32

  • おやすみなさい (文 V.アラジディ , C.ペリシェ / 絵 E.チュクリエール / 訳 カヒミ カリィ)

    ¥1,430

    SOLD OUT

    夜が待遠しくなる、しあわせに眠りにつける絵本 しずかなしずかなおとがきこえるかしら? それはね、よるのおとですよ。 夜空がゆっくりと深い色にかわっていくように、静かな響きの言葉が、子どもたちを夢の世界に連れていってくれる絵本。 ー編集者のおすすめポイントー 森に夜がやってきました。静かな月明かりの下で、おやすみの時間がみんなにやってきます。 ページをめくるごとに深まる夜空。 眠りにつく準備をする動物の親子や植物たち。 カヒミ カリィさんの、心地よくて優しいリズムの文章とともに、自然の気配や音に耳をすませ、静かに眠りたくなる絵本です。 ●ヴィルジニー・アラジディ パリ在住。出版社と、若者向けの新聞社に数年勤務ののち、カロリーヌ・ペリシエとふたりで共同執筆などをしている。現在は出版社のシリーズなどを企画し、50冊以上の絵本を手がける。 ●カロリーヌ・ペリシエ パリ在住。出版社と、若者向けの新聞社に数年勤務ののち、ヴィルジニー・アラジディとふたりで共同執筆などをしている。現在は出版社のシリーズなどを企画し、50冊以上の絵本を手がける。 ●エマニュエル・チュクリエール 1982年リヨン生まれ。さまざまなグラフィックのスタイルでの本作りを好む。ヴィルジニー・アラジディとは数冊の絵本を制作、カロリーヌ・ペリシエとは2冊の絵本がある。 ●カヒミ カリィ 1968年生まれ。NY在住。ミュージシャン、フォトグラファー、文筆家であり一児の母。1996年から約10年パリに住む。音楽制作の他に、ラジオのパーソナリティー、映画の字幕監修、多数の雑誌で写真や執筆の連載を手掛ける。 (版元より) 発売日:2014.6.1 出版社:アノニマ・スタジオ サイズ:187×222×6mm ページ数:24

  • ぼくのおじいちゃん (作 カタリーナ・ソブラル / 訳 松浦弥太郎)

    ¥1,650

    ぼくの おじいちゃんの いちにちは、とっても たのしそう! 豊かな時間を過ごすおじいちゃんの日常を孫の視点で描く絵本。ポルトガル語の原書から現在11言語で翻訳、2014年ボローニャ国際児童図書展、国際イラストレーション賞受賞。 ー編集者のおすすめポイントー 「ぼく」はおじいちゃんが大好き。 いつも忙しそうなお隣さんとはちがって、ゆったりしているおじいちゃんの暮らし。 「豊かな時間」ってどんなだろう?いそがしく毎日を送る人や、普段絵本を読まない男性にも贈りたくなる絵本。 ポルトガル人作家、カタリーナ・ソブラルらしい魅力的な色彩で描かれた版画調のイラストと、松浦弥太郎さんのやさしくユーモラスな訳文が響き合います。 ●カタリーナ・ソブラル 1985年生まれ、ポルトガル生まれ。イラストレーター、デザイナー。みずから生み出すユニークなお話を、独特な色使いで多様な表現をする期待の作家。本作『ぼくのおじいちゃん』(原題『O Meu Avô』)は11言語で翻訳され、2014年ボローニャ国際児童図書展で国際イラストレーション賞を受賞している。 ●松浦弥太郎(まつうら・やたろう) 1965年東京生まれ。多方面のメディアにてエッセイスト、編集者として活躍。2006年から15年3月まで、約9年間『暮しの手帖』の編集長を務める。その後、「くらしのきほん」編集長。新聞、雑誌の連載の他、翻訳や、豊かに生きるための著書を多数手がけている。 発売日:2017.3.16 出版社:アノニマ・スタジオ サイズ:196×194×8mm ページ数:32 ================== 独特な色使いが特徴的なポルトガル出身イラストレーター「カタリーナ・ソブラル」による、ボローニャ国際児童図書展の国際イラストレーション賞受賞作品。 一度見れば忘れられない鮮やかな色使いで、子供も大人も楽しめる絵本です。

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