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  • 酩酊対話集 酒の穴エクストラプレーン (著 酒の穴)

    ¥1,100

    せきしろ氏・清野とおる氏賞賛!! 「チェアリング」という活動を生み出し、いまやテレビ、ラジオ、雑誌、ウェブメディアなどには欠かせない存在となったスズキナオとパリッコが、前作「酒の穴」に続き、無益に飲み語る。 読んでもまったく身にならない、だけどひとり酒の時間が少しだけ豊かになる、酩酊対話集第二弾。 【コメント】 ・せきしろ(作家、俳人/『去年ルノアールで』など) 「愛とか夢とか勇気とか、どうでも良い曲の歌詞に出てきそうな、あるいは居酒屋にあるカレンダーに書かれていそうな言葉は敬遠して生きてきたが、今はとにかく勇気が欲しい。知らない店に入れるような、知らないメニューを頼めるような、どんな店でも楽しめるような、そんなパリッコ氏やスズキナオ氏が持つ勇気。どれかひとつでも、その欠片でも自分にあれば、別の人生だったとすら思う。」 ・清野とおる(漫画家/『東京都北区赤羽』など) 「戯言集とみせかけた金言集。 ディストピアと化した現代をユートピアにする方法が詰まっている。」 ●酒の穴 プロフィール パリッコとスズキナオによる、日常的な生活の中にぽっかりと現れる「今ここで乾杯できたらどんなに幸せだろう」と思うような場を探求する飲酒ユニット。 なんでもない空き地とか、川沿いの原っぱとか、公園の売店だとか、そういったところに極上の酒の場があるのではないかと活動中。 著書として『ご自由にお持ちくださいを見つけるまで家に帰れない一日』(スタンド・ブックス)『椅子さえあればどこでも酒場 チェアリング入門』(Pヴァイン)『酒を見つめる対話集 酒の穴』(シカク出版)『“よむ”お酒』(イーストプレス)を刊行。 (出版元より) 発売日:2023.10.1 出版社:シカク出版 判型:文庫判 ページ数:176

  • まちの個性派映画館 (著 三木麻穂)

    ¥2,200

    多様な形で発信を続ける、全国各地の魅力的な映画館88 全国各地で映画館が守り続けられていると同時に、新たな映画館も生まれています。 昭和レトロ・モダン建築・廃校のリノベなど…… 本書では、ファン獲得のために地域コミュニティに密着し、様々な工夫を凝らす映画館をイラストと写真で解説。 グッズや紙もの、海外のアートシネマなども特集します。 【掲載館】 御成座 / シネマ・デ・アエル / 本宮映画劇場 / シネマテークたかさき / 高崎電気館(高崎市地域活性化センター)/ 深谷シネマ / 国立映画アーカイブ / シネマチュプキタバタ / 下高井戸シネマ / Stranger / 早稲田松竹 / シネコヤ / シネマ・ジャック& ベティ / 高田世界館 / 新潟・市民映画館 シネ・ウインド / 上田映劇 / シネマスコーレ / 静岡シネ・ギャラリー / 伊勢進富座 / シネ・グルージャ / 元町映画館 / 豊岡劇場 / シネ・ヌーヴォ / ジグシアター / シネマ尾道 / 漁港口の映画館 シネマポスト / 萩ツインシネマ / あたご劇場 / キネマミュージアム / 小倉昭和館 / 玉津東天紅 / 本渡第一映劇 / 桜坂劇場 ほか ●美木麻穂 神奈川県出身。イラストレーター。中央美術学園でイラストや絵本について学ぶ。卒業後はシネコンと単館系映画館にて映写、フロアスタッフとして勤務。2019年1月、日本各地の映画館を取材し描いたイラスト展「映画館へ」を開催し、本書のもとになった同名の小冊子を制作販売。 (版元より) 発売日:2024.11.22 出版社:PIE International 判型:A5判変型 (190×148mm) ページ数:192

  • いつも旅のなか (著 角田光代)

    ¥616

    SOLD OUT

    ロシアの国境で居丈高な巨人職員に怒鳴られながら激しい尿意に耐え、キューバでは命そのもののように人々にしみこんだ音楽とリズムに驚く。 五感と思考をフル活動させ、世界中を歩き回る旅の記録。 ●角田 光代 1967年神奈川県生まれ。早稲田大学第一文学部卒。90年「幸福な遊戯」で海燕新人文学賞を受賞しデビュー。05年『対岸の彼女』で直木賞、06年「ロック母」で川端康成文学賞、07年『八日目の蝉』で中央公論文芸賞を受賞。著書に『薄闇シルエット』『マザコン』など多数。 (版元より) 発売日:2008.5.25 出版社:KADOKAWA 判型:文庫判 ページ数:288

  • 三島由紀夫紀行文集 (著 三島由紀夫 / 編 佐藤秀明)

    ¥1,012

    三島由紀夫は、南北アメリカ、欧州、アジア各国を、晩年まで旅行している。 『アポロの杯(さかずき)』は、20代の三島の初めての世界旅行の記録。 三島の評論中でも、その後の作家の転換点となった重要作である。 三島の海外、国内の紀行文集を初めてまとめる。 Ⅰは単行本『アポロの杯』。 Ⅱは『アポロの杯』以後の海外紀行文、Ⅲは国内の紀行文の3部構成。 Ⅰ アポロの杯  航海日記/北米紀行/南米紀行/欧洲紀行 Ⅱ 髭とロタサン 旧教安楽――サン・パウロにて マドリッドの大晦日 ニューヨーク 口角の泡―― 「近代能楽集」ニューヨーク試演の記 南蛮趣味のふるさと――ポルトガルの首都リスボン 稽古場のコクトオ 冬のヴェニス ピラミッドと麻薬 美に逆らうもの 「ホリデイ」誌に招かれて わがアメリカの影(リフレクション) インド通信 Ⅲ 渋谷――東京の顔 高原ホテル 祇園祭を見て 「潮騒」ロケ随行記 神島の思い出 「百万円煎餅」の背景――浅草新世界 青春の町「銀座」 竜灯祭 もうすぐそこです 熊野路――新日本名所案内 「仙洞御所」序文 解 説 (佐藤秀明) (版元より) 発売日:2018.9.14 出版社:岩波書店 判型:文庫判 ページ数:374

  • ひとり温泉 おいしいごはん (著 山﨑まゆみ)

    ¥891

    身軽で楽しい「ひとり温泉」旅に出かけてみませんか? 名物料理を堪能し、地元の方々と語らい、そして自分を解放する──。 そんな魅惑の「ひとり温泉」を満喫するためのノウハウと素敵な旅エッセイが満載! ●山﨑まゆみ 33か国、1000か所以上の温泉を訪ね、メディアで魅力を紹介。跡見学園女子大学兼任講師。国や地方自治体の観光政策会議にも参画。著書に『温泉ごはん』『ひとり温泉 おいしいごはん』(小社刊)他多数。 (版元より) 発売日:2024.9.6 出版社:河出書房新社 判型:文庫判 ページ数:224

  • アメリカ南部の台所から(著 アンダーソン夏代)

    ¥1,980

    『アメリカ南部の家庭料理』著者による書き下ろし初エッセイ集! 自分の台所を愛する人へ贈る、アメリカ南部の料理研究家である著者の初エッセイ。 その土地の食材や料理、調味料、レストランやスーパーマーケット、文化について、好奇心溢れる観察眼で、ユーモアを交えて綴ります。 映画評論家の三浦哲哉さん推薦! ◆推薦コメント ーーーーーーーーー 本書が描くアメリカ南部料理は、遠いけれど懐かしい。初めて知ることばかりだけれど親しみが湧く。 アンダーソン夏代さんという現地生活者が、長年かけて培ってきた知識と愛情を惜しげもなく注ぎ、ディテール豊かに記述するからだろう。 取り上げられる料理の多くは「コンフォート・フード」。 つまりは古き良きほっとする家庭の味で、これはおいしいにちがいないと確信しながら、頁をめくる手が止まらなくなる。 著者の語り口は凛として、巧まざるユーモアと温かな(サザン!)ホスピタリティに溢れ、日本人が日本語で書いているにもかかわらず、ある種の翻訳文学が帯びるような優雅さを持つ。 その声の流れに心地よく身を委ねていると、日々の食卓をおおらかに楽しむこの土地の暮らしぶりがごく自然に目に浮かんでくる。 アメリカ・ディープ・サウスの食文化に通暁するに至るまで著者が辿った日々はどのようなものか。読んで心を震わせた。 生活習慣の違いがいかに大きかろうと、臆さず、ひるまず、あくまで楽天的に、着々と理解し、自家薬籠中のものにする。 その類まれな探究心と実行力に心の底から脱帽。 これからアメリカで新生活を始めるという方にとってもこの上なく有益で励ましの多い手引書となるだろう。 三浦哲哉(映画評論家、青山学院大学文学部教授) 目次 はじめに ◆1 Foods 料理、食材 謎の料理、キャセロール/短、中、長の米の話/求む、日本風のキメの細かいしっとり食パン/アメリカ式パスタ料理/粉売り場で立ち尽くす/We Love Tofu!/こだわりの牛挽き肉/豚バラが欲しいだけなんです/魚は高級品/アメリカのスイートポテト/柑橘大好き/未知なる白い豆/深すぎるピーナツ愛 ◆2 Condiments 調味料 スパイスなくしてアメリカ料理なし/使い分ける塩/アメリカの砂糖事情/ジャブジャブ使う酢の話/辛いマスタード見つけた!/つゆだくならぬ、ソースだく/アメリカのマヨラー/ホットソース偏愛/暴かれる秘密/油脂は敵? ◆3 Restaurants and Supermarkets レストランとスーパーマーケット 三代に愛されるファミリーレストラン/日本未上陸! 南部のお勧めファストフード店/顧客満足度全米ナンバーワンのスーパーマーケット/コンビニ付き巨大ガソリンスタンド/レストランでカスタムオーダー/食べ切れなくても残しません/ドキドキ、デリカテッセンデビュー/シニア割引と胃腸の関係/クーポンとセール/スーパーの片隅にアジアンフーズ/品揃え豊富なアジアングローサリー ◆4 Tea time お茶とお菓子 フロスティングはケーキの主役?/青いケーキは美味しそう?/コーヒーケーキとティービスケット/マシュマロ愛/オープン・セサミ!/南部の人はお茶が好き/元ホワイトハウス御用達の紅茶/種類豊富なミルク/「ジャム類」じゃ駄目なの? ◆5 All around the Kitchen 台所周り アメリカ冷蔵庫事情/不思議な換気扇/シンクをなぜ分けるのか?/ガスコンロか電気コンロか/憧れのウォーターソフナー/スタンドミキサーの魅力/あなたの代わりに煮込みます/食べ物用乾燥機/我が家の新入り調理家電/たかが紙、されど紙 ◆6 Living in the U.S. アメリカの生活 アメリカ食歳時記/アメリカで出会った料理本/ケイジャン料理とクレオール料理/意外に作れる沖縄料理/ホームレメディその1-ホームシックに/ホームレメディその2-風邪の時に/みんなの味方/夫のミートソーススパゲティ偏愛記録/違いの分かる食いしん坊 ●アンダーソン夏代 料理研究家。福岡県福岡市生まれ、2004年に渡米し、現在アメリカのフロリダ州・ジャクソンビル在住。アメリカ・ノースキャロライナ州出身の夫との結婚を機にアメリカ南部料理に興味を持ち、研究を始める。著書に『アメリカ南部の家庭料理』、『アメリカン・アペタイザー』(ともにアノニマ・スタジオ/グルマン世界料理本大賞準グランプリ)、『アメリカ南部の野菜料理』(誠文堂新光社/グルマン世界料理本大賞グランプリ)がある。『台所のメアリー・ポピンズ』(アノニマ・スタジオ)では、レシピ訳を担当。 (版元より) 発売日:2024.6.7 出版社:アノニマ・スタジオ 判型:四六判 ページ数:278 ============================= アメリカ南部在住の著者によるディープサウスな食事情エッセイ。 ディープな内容ながら、各エッセイが4p程度で完結しているので、お気軽にLive Like a Localできる一冊。 日本未上陸のファーストフード店情報など、気になる話がたくさんです。

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