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ゴーストワールド(作 ダニエル・クロウズ / 訳 山田祐史+PRESSPOP LAB)
¥1,980
ダニエル・クロウズによるカルト・クラシック名作コミック。 思春期のシニカル加減を拗らせながら過ごすイーニドとレベッカの日常を描いた傑作。 こちらもカルト的人気を誇る映画版が今年で公開25周年ということで、原作コミックが増刷(5刷)されました。 映画版でスティーヴ・ブシェミが演じたキャラクター「シーモア」は、コミックに登場する複数の人物を象徴化させたものであったり、映画を知っている人もその違いを味わいながら楽しめる一冊です。 ========================== 全米ティーンエイジャーのバイブル、待望の限定リプリント! アカデミー賞ノミネート映画『ゴーストワールド』原作 ダメに生きる イーニドとレベッカ 親友、思春期、違和感、変化のない日常 近づいてくる大人の世界、そして2人の異なった未来 本当の世界、彼女たちの世界、遠いところ ゴーストワールド、2人の女の子の物語 “永遠の名作” -タイム誌 “「ライ麦畑でつかまえて」の現代版” -ヴィレッジ・ボイス紙 “2回目に読む時からがいよいよ面白い、って、これ一体何?” -魚喃キリコ(漫画家) (出版元より) 発売日:2026.2 (初版 2001.5) 出版社:PRESSPOP サイズ:26cm ×17cmx0.5cm ページ数:80
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モニカ(作 ダニエル・クロウズ / 訳 中沢俊介)
¥2,970
「ゴーストワールド」の原作者として知られるダニエル・クロウズが2023年に発表した長編コミック。 母親に捨てられた主人公「モニカ」が自らの出自を追う物語でありながら、病んだアメリカ現代史、人類の歴史まで追っていく濃密な作品。 A24製作の「ヘレディタリー」「ミッドサマー」でお馴染みアリ・アスター監督が2023年のベストブックに挙げた一冊です。 ============================ 『モニカ』は作者ダニエル・クロウズにとって、前作『ペイシェンス』から約7年ぶりとなる新作だ。描きおろしの長編コミックである本作は、9つの章に分かれている。中心となるのは主人公モニカと、彼女の母親ペニーの物語だが、舞台はベトナム戦争、カルト教団の根城、カリフォルニア州のひなびた保養地など、多岐にわたる。描かれる内容も、ハードボイルドから宇宙的恐怖、そして老いらくの恋まで実に多彩だ。 『ゴーストワールド』以来となる女性を主人公にした最新作『モニカ』には、『鉄で造ったベルベットの手袋のように』の悪夢めいた不条理もあれば、『ウィルソン』のように人生を見渡す深いまなざしもある。クロウズがこれまでに描いてきたさまざまなテーマが、形を変えて織り込まれている。さらに、1950年代のECコミックスから、マンガの源流の一つとされるロココ時代の画家ウィリアム・ホガースまで、広範な影響が表現に生かされている。 キャンドル販売店の経営者だった主人公の人生をたどりつつ、人類の歴史を浮き彫りにするため、クロウズが持てる技術と知識を総動員した野心作である。めくるめく展開の語り口はあくまでも平易ながらも、実に濃密な作品であり、一度読み終わっても、再読すれば細部の些細なつながりにあらためて気がつくだろう。 1980年代から現在まで、コミック界の最前線に立ち、進化を続けるダニエル・クロウズが、またもや頂点を更新した『モニカ』。年来のファンはもちろん、映画『ゴーストワールド』の22年ぶりの再上映で初めてその存在を知った方々も、ぜひ手に取って、すみずみまで味わってほしい。 ダニエル・クロウズは、作品が文化現象となる稀有なコミック作家である。 -『ニューヨーク・マガジン』 ダニエル・クロウズはアメリカの巨匠である。物語と絵を完璧に融合させる、真の作家だ。至上の語り部といえる。 - ギレルモ・デル・トロ(映画監督) (出版元より) 発売日:2023.11 出版社:PRESSPOP サイズ:29cm ×22cmx1.6cm ページ数:106
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ペイシェンス(作 ダニエル・クロウズ / 訳 高松和史)
¥2,530
「ゴーストワールド」の原作者ダニエル・クロウズによるSFラブストーリー長編コミック。 殺害された恋人の死の真相を追って時空を旅する男の物語。ダニエル・クロウズによるタイムパラドックス問題(映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」で写真に写ったマーティーの体が透けてくアレ)の解釈なども楽しめる、思わず泣けるサイケSF冒険物語。 ============================= 数々のアイズナー賞&ハービー賞、PEN賞受賞作家でありアカデミー賞ノミネート脚本家でもあるダニエル・クロウズの待望の新刊和訳本!迫力のオールカラー! ライアン・ジョンソン監督の『ルーパー』やクリストファー・ノーランの『メメント』などを彷彿とさせる映画的な力作! ダニエル・クロウズによる永遠の愛の原始的無限空間を目指す宇宙的な時を超えた死の旅 極めてクロウズ的なサイケデリック・SF・サスペンス・ラブ・ストーリーであり、時空を超えて不条理な運命に翻弄される主人公の姿を通して、激しい破壊的衝動から深い優しさまで、人間という複雑な多面体が内包する実存的な混乱を鋭く描いている。キャリアを積み熟練の域に達した作家がオールカラーで繰り広げるその世界観は圧倒的な迫力と美しさで満ち溢れており、繰り返し読む度に新しい発見と驚きを与えてくれる。 タイムトラベルしながら展開する物語では、持つ者と持たざる者、終末的な希望のない時代に出現する危険なリーダー、出口のない貧困、死、などクロウズ的かつ今日的な題材を取り扱いその恐ろしさと絶望を容赦なく見せつけられるが、ハイセンスで高度な画力と乾いたユーモアがそれを彼独自のポップな世界観へと昇華し、最後にはそれらを超越して行けるという可能性を感じさせてくれる希望に満ちた物語であり、これまでコミック業界一の“人間嫌い”と言われてきた作家の新境地とも言える。 (出版元より) 発売日:2019.12 出版社:PRESSPOP サイズ:25.4cm ×19.5cmx1.4cm ページ数:184
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カリカチュア(作 ダニエル・クロウズ / 訳 中沢俊介)
¥2,178
「ゴーストワールド」の原作者として知られるダニエル・クロウズによるコミック短編集。 彼によるアンソロジー・コミック『エイトボール』から8作品(ゴースト・ワールドも元々このアンソロジーに収録された長編作品)、ヘミングウェイやフィッツジェラルド、レイモンド・カーヴァーも寄稿したことで知られる『エスクワイア誌』に掲載されたものを1作品収録。 =============================== 「カリカチュア」・・・ 似顔絵書きで、都市から都市へと移動しながら毎 日様々な人物の顔を描くマルはある日不安定なヒップスター気取りの少女に出会 う事で自己欺瞞に気付き、空虚感に満たされる。 「ブルー・イタリアン・シット」・・・1970年代後半のニューヨーク市で、社会 不適応者である様々なルームメートに囲まれて終わる事のない日常を漠然と過ご す自意識過剰で孤独な18歳童貞青年の物語。 「ジーニコロジー」・・・ フォーク・シンガーでもある産婦人科を取り巻 く病んで行き場を失った現代に生きる人々の物語。 「グリーン・アイライナー」・・・メディアが作り出す様々なイメージに取り 憑かれた少女、モナ・ビードルの物語。(米国雑誌「エスクワイア」の小説 特集に掲載された初のコミック) その他合計9つの短編物語 (出版元より) 発売日:2005.5 出版社:PRESSPOP サイズ:26.5cm ×18cmx1.5cm ページ数:104
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3934km 国境を越えて(著 フアン・カルロス・ケサダス / 訳 星野由美)
¥2,200
「国境は世界でもっとも愚かな嘘」 メキシコ人作家によるラテンアメリカ移民の過酷で切実な現実を描く物語 「移民」「国境」「人権」「女性の連帯」 中南米の抱える諸問題を知る最良の1冊 [カスティージョ・イスパノアメリカ文学賞 受賞作] 「危険な亡命ルートを通じて故郷を追われざるを得なかった何百万もの人々に声と顔を与えた。抑制が効いた心情を揺さぶる描写が素晴らしい」 「移民、国境における残酷な欺瞞、子ども、女性、もっとも弱い立場のコミュニティに対する暴力など、非常に困難な状況に直面しても人間性を保つ、エル・サルバドルの少女を主人公とした新鮮な声を持つ小説であり、女性同士の連帯を強調している」(審査員コメント) 装画=津田周平 目次 日本語版まえがき ラス・ボカニタス サン・サルバドル 国境への道 ソチトル メキシコ アリゾナ ツーソンの移民収容所 訳者あとがき メキシコ、中南米の抱える大きな社会問題「移民」に、メキシコ人作家が真っ向から挑んだ作品です。 なぜ危険な思いをしてまで故郷を離れ、アメリカを目指すのか? その道中にはどんな困難が待ち受けているのか? アメリカにたどり着いたその先には何があるのか? 3人の女性を主人公に、あらゆる角度から取材をもとに、現実よりもリアリティをもった作品として読んでいただける小説になっています。 本国メキシコでの評価も高く、カスティージョ・イスパノアメリカ文学賞を受賞しました。 ⚫︎フアン・カルロス・ケサダス 1970年メキシコシティ出身。メキシコ児童文学においてもっとも評価の高い作家の一人。『二人の幽霊の伝記:幽霊小説』でバルコ・デ・バポール賞(2008年)、『都市X 1985』でフアン・デ・ラ・カバダ児童短編小説芸術賞(2012年)、『幽霊の目から』でバルコ・デ・バポール賞(2012年)、『Shin』でノルマ児童文学賞(2014年)など受賞歴多数(いずれも未邦訳)。 本書『3934km 国境を越えて』でカスティージョ・イスパノアメリカ文学賞(YA部門)を受賞。 ⚫︎星野由美 1969年東京生まれ。早稲田大学卒業。出版社勤務を経てベネズエラへ渡り、帰国後は在日中南米人向け衛星放送局、ペルー大使館に勤務した。現在はスペイン語圏の児童書の翻訳を主に手がける。『パパはたいちょうさん わたしはガイドさん』(PHP研究所)で第72回産経児童出版文化賞翻訳作品賞受賞。訳書に『それからぼくはひとりで歩く』(ほるぷ出版)、共訳に『フリーダ・カーロの日記』(冨山房インターナショナル)などがある。 (出版元より) 発売日:2026.3.1 出版社:Type Slowly 判型:新書判 ページ数:208
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大地との遭遇 (著 税所篤快)
¥2,200
読めば、分かる。――スタジオジブリ 鈴木敏夫 世界の教育現場で“最高の教育”を追い求めてきた著者が、 “子育ての理想郷”で学んだこと。 東京での子育てに煮詰まっていた著者は、縁あって長野の小布施に移住、そこで幼稚園「大地」と出会う。雪山をソリで疾走し、星空のもとでキャンプをし、たき火を囲み本気のお話会をする。親子で飛び込んだ圧巻の2年間の日々と、主宰する「あおちゃん」夫妻の軌跡、卒園生たちのその後。 子どもと一緒に豊かに生きる。なぜかそれが難しい時代に奮闘する、すべての人へ。 園舎も遊具も自作、無農薬で作物を育てて食べ、できるだけ電気や化石燃料を使わない。「生活をつくる力」が満ちる、オーガニックエッセイ。 (出版元より) 発売日:2026.2.17 出版社:ミシマ社 判型:四六判 ページ数:192
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自宅で楽しむ 週末邦画劇場 (著 春日太一)
¥1,760
こんどの休み、何観よう? とはもう言わせない! 配信・DVDで必ず観賞できる 名作!傑作!大豊作! 珠玉の厳選55作品! <紹介作品> ・仲代達矢をスターにした日本映画屈指の大作――『人間の條件』 ・真田広之、二〇二四年エミー賞受賞までの道のり――『助太刀屋助六』 ・時代劇=ワンパターンではない――『隠し砦の三悪人』 ・深作欣二×菅原文太、仁義なき戦い以上に暴れる――『人斬り与太 狂犬三兄弟』 ・高倉健のセリフを拾う現場の凄技――『居酒屋兆治』 ・ヘタレやくざの処世術に学ぶ――『実録外伝 大阪電撃作戦』 ・「お色気」に囚われると誤解する、女忍者の戦う姿――『くノ一忍法』 ・リア充たちを血祭りに上げる――『仁義の墓場』 ・これが日本の「マッドマックス」だ!――『暴走パニック 大激突』 ・山田洋次は橋本忍のDNAを継ぐ――『霧の旗』 ・4Kで観る黒澤作品、初めて気づいた仲代の繊細な表情――『乱』 など (出版元より) 発売日:2026.1.21 出版社:ミシマ社 判型:A6判 ページ数:272
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ダンス・イン・ザ・ファーム (著 中村明珍)
¥2,090
都市と田舎、高齢者と子ども、外来のシステムと土着の霊性、移住者と地元の人… すべてをまたいで今を生きる、切実でおかしみあふれる日々のはなし。 「人間らしい生活」ができている感じがする…これは何回も言っていいんじゃないだろうか。(本文) 武器を捨てたのは「生きる」ため。無防備な身体に、降り注ぐ生命!――森田真生推薦 東京で生まれ育ち、全生命をかけてバンドしていた著者は、震災を機に瀬戸内の周防大島に移住。 農家、僧侶、宅配、店番、ライブの企画運営etc、何足ものわらじを履いて暮らすなかで、40日に及ぶ断水、そしてコロナの流行が起こる。 この本は、ある島での僕の体験、あくまで僕から見た景色。マイ・ケース。(…)恵まれているかもしれないし、貧乏暇なし、地べたに這いつくばって生活しているとも言える。 とにかく心が動いたことを人とシェアするのが昔から喜びなので、一緒に楽しんでもらえたらうれしいです。よかったら。――まえがきより まえがき 第一部 暮らしの体験 Part1 おお、周防大島 Part2 あなたの本業ってなに? 第二部 暮らしの観察 Part3 ダンス・イン・ザ・ファーム Part4 断水 inda House Part5 心と境 Part6 LIFE BALL 第三部 空白期、そして今 Part7 こむぎ あとがき ●中村明珍 1978年東京生まれ。2013年までロックバンド銀杏BOYZのギタリスト・チン中村として活動。2013年3月末に山口県・周防大島に移住後、「中村農園」で農業に取り組みながら、僧侶として暮らす。また、農産物の販売とライブイベントなどの企画を行う「寄り道バザール」を夫婦で運営中。 (版元より) 発売日:2021.3.19 出版社:ミシマ社 判型:四六判 ページ数:304
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となりのイスラム (著 内藤正典)
¥1,760
仲良くやっていきましょう。 テロ、戦争を起こさないために― 大勢のイスラム教徒と共存するために―― これだけは知っておきたい。 現代イスラム地域を30年以上見つめつづけてきた研究者である著者が、いま、なぜ「こんなこと」になっているのか?を解説。 「一夫多妻制って?」などの日常的な話題から、「イスラム国」がなぜ生まれたか、といった世界情勢の見方や「テロを本当になくすために必要なこと」まで、抜群のわかりやすさで綴る、現代必読の一冊。 1980年代にシリアを、その後ヨーロッパでトルコ出身の移民を、それぞれ現地で研究してきました。 91年からは、トルコに家をもち、イスラム世界との交流をつづけています。 この本では、私が実際に見て聞いて研究した「となりのイスラム」をご紹介することで、みなさんの頭のなかにある、イスラムは怖いという思い込みを解いていこうと思います。 そして、ごくふつうに仲良くしていけるんだ、あるいは、そうしていきたい、と思い、行動する人たちが増えていってほしいと思うのです。――まえがきより 「これまででもっともわかりやすく、実践的で、役に立つイスラムの入門書だと思う。(…)これなら中学生にも理解できます。その解説力もスゴイです。」(斎藤美奈子氏、2016年9月11日、朝日新聞書評欄) 目次 序章 世界を救える国はどこか? 第1章 衝突は「今」起きたわけではない 第2章 イスラム教徒とは、どういう人か 第3章 西欧世界とイスラム世界はもとは同じ 第4章 となりのイスラム教徒と共に 第5章 ほんとはやさしいイスラム教徒 第6章 日本人が気になる12の疑問 第7章 イスラムの「病」を癒すために 終章 戦争、テロが起きないために私たちができること ●内藤正典 1956年東京都生まれ。東京大学教養学部教養学科科学史・科学哲学分科卒業。博士(社会学)。専門は多文化共生論、現代イスラム地域研究。一橋大学教授を経て、現在、同志社大学大学院グローバル・スタディーズ研究科教授。著書に『イスラム――癒しの知恵』『イスラム戦争 中東崩壊と欧米の敗北』(以上、集英社新書)、『ヨーロッパとイスラーム』(岩波新書)、『トルコ 中東情勢のカギをにぎる国』(集英社)など多数。 (版元より) 発売日:2016.7.17 出版社:ミシマ社 判型:四六判 ページ数:256
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味つけはせんでええんです (著 土井善晴)
¥1,760
「なにもしない」料理が、 地球と私とあなたを救う。 AIの発達、環境危機、経済至上主義… 基準なき時代をどう生きるか? 人間とは、自由とは、幸せとは。 「料理」を入り口に考察した壮大な著! 土井節炸裂、一生ものの雑文集。 『ちゃぶ台』の名物連載、ついに書籍化。 レシピとは人の物語から生まれたお料理のメモ。他人のレシピは他人の人生から生まれたもの。でも本来、料理は自分の人生から生まれてくるものです。それがあなたの料理です。つたなくっても、自信がなくっても、私はいいと思います。「味つけせんでええ」というのは、それを大切にすることだと思っているのです。 一生懸命お料理すればそこにあなたがいるのです。お料理するあなたが、あなたを守ってくれるのです。――「まえがき」より (出版元より) 発売日:2023.10.20 出版社:ミシマ社 判型:B6変形判 ページ数:208
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心の鎧の下ろし方 (著 三砂ちづる)
¥2,090
24年の教師生活を終え、竹富島に移住した著者。 人生の機微を深いまなざしで見つめ続ける、珠玉のエッセイ集。 闇など誰にでもある。 あなたはどこにでも行ける。 ――――― 一人ひとりのうちには、言葉が眠り、思いが秘められ、魂が息づいている。それらがよりよき形で、その人のうちに立ち現れ、周囲の人との交わりを可能にしていくために、おそらく、生まれてから身につけてきた心の鎧、ともいうべきものを少しずつ下ろしていく必要があるのではないか。――本文より ――――― 教師として、親として、人として受けとめ、受けとめられること。 それはいつでも、一瞬の勝負。 ――読者の声―― ・「こんな風に私は言ってほしかったんだな」と涙が止まらなくなる言葉がいくつもありました。人生のフェーズの時どきで、何度でも読み返したい本です。(30代・女性) ・生きるとか死ぬとか病むとか老いるということに直面せざるを得ない年代の私にとっては、10ほど年上の、うんとたくさんの経験をして来た先輩に、少し先の道を案内していただいて、背中を押してもらっているような本だった。(50代・女性) ・人が生きるおおもとを言葉にして見せてくれる、そうだそうなのだと腑に落ちることがたくさん書かれている。三砂さんの言葉に自分の中の多様性を信じてみたいと思います。(男性) ・丸ごと受け止めてほしい、でも1人の人間として認められたい。そんな厄介な矛盾を抱えた人たちにとって、しなり受け止め、そっと先へ放ってくれる、「母」からのエールのような一冊だと思います。(20代・女性) ・現役世代の後方支援と老親の話し相手と、地元の農業のお手伝い、各々のステージでは主役ではないことをしたい私の手を包み込んで頷いてくれるような。とても励みになった。作品に出会えて良かった。(60代・女性) ・観察と気づきと実感の言語化に「なるほど!」と「ありがたや!」の連続。上の世代の苦しみも、下の世代の生きづらさも、はたまた表裏一体の喜びや希望も、すべてお見通しなのでしょうか、と思えてしまうほどの目配せとあたたかみに、「これから」のための勇気をいただいたような気がします。(30代・女性) (出版元より) 発売日:2025.6.17 出版社:ミシマ社 判型:四六判 ページ数:224
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謎の症状 (著 若林理砂)
¥1,980
SOLD OUT
病院に行くほどではないけれど、ちょっと困る。 □歩くと体がかゆくなる □疲れるとジャンキーなものを食べたくなる □マニキュアを塗ると息が苦しくなる…etc. そんな64の症状を、人気鍼灸師が医学古典を元に解説&アドバイス。 本書を読むと、謎の症状の改善法がわかるだけでなく、東洋医学的な心身の問題の読み解き方を知り、養生の実践に活かすことができます。 私たち鍼灸師が「謎の症状」に遭遇する確率は非常に高く、おそらく医師よりもかなりの高頻度だと思われます。理由の一つが、問診にかける時間の長さです。東洋医学ではさまざまな訴えをこと細かに聞いて、それらを総合して治療方針を決めます。なぜなら、まったく関係がないように見える症状であっても、同じ根っこを持っていることが多々あるからです。(…)体にまつわる「なんじゃこりゃ⁉」に東洋医学がどんな答えを出していくか、楽しんでいただければ幸いです。――「はじめに」より (出版元より) 発売日:2024.5.17 出版社:ミシマ社 判型:四六判 ページ数:256
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日帰り旅行は電車に乗って 関西編 (著 細川貂々)
¥1,650
SOLD OUT
はじめに ・春の巻 電車でお花見 嵯峨野トロッコ 梅の咲く頃 素朴な山陽電車に乗る 縁起もの タヌキと出会える信楽高原鐵道 水の流れるごとく 水間鉄道の旅 ・夏の巻 忍者列車でニンニン 願かけ阪堺電車 ニッポンの夏に比叡山に行こう おもいがけず 北播磨で鉄道制覇 生駒ケーブルと大ブツブツ坊や 和歌山にネコの駅長に会いにいく ・秋の巻 高野山でお大師さまに会う 神のいない月 京阪で成長を知る 近鉄に乗って 吉野に紅葉を見にいこう 大阪のスゴイゴミすて場ってドコ? 叡電に乗っててんぐに会う旅 能勢電で星の山と銀河鉄道の旅 ・冬の巻 阪神線で年末を 新春 空飛ぶじゅうたん大阪モノレール 関西国際空港に行って なぜか船にのる 神戸電鉄で有馬温泉 大阪環状線でぐるぐるまわる おわりに ◎ミニコラムや沿線のおすすめ情報、MAPも収録! (出版元より) 発売日:2018.3.17 出版社:ミシマ社 判型:四六判 ページ数:240
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今日の人生 (著 益田ミリ)
¥1,650
ただただむなしいとき、おいしいものにであえた日、 年齢を感じる瞬間、町で出会った人、 電車の光景、そして肉親との別れ。 2コマで終わる「今日」もあれば、8ページの物語になる「今日」もある。 「今日の人生」の積み重ねが私の人生…。 描き下ろしを加え、 「みんなのミシマガジン」の人気連載「今日の人生」4年分が一冊に。 ★★大島依提亜さんデザイン、おもわず手元に 置いておきたくなる、存在感のある造本にも注目です (出版元より) 発売日:2017.4.20 出版社:ミシマ社 判型:四六判 ページ数:240
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くらしのアナキズム (著 松村圭一郎)
¥1,980
国家は何のためにあるのか? ほんとうに必要なのか? 「国家なき社会」は絶望ではない。 希望と可能性を孕んでいる。 よりよく生きるきっかけとなる、 〈問い〉と〈技法〉を 人類学の視点からさぐる。 本書でとりあげる「人類学者によるアナキズム論」とは… ・国家がなくても無秩序にならない方法をとる ・常識だと思い込んでいることを、本当にそうなのか? と問い直す ・身の回りの問題を自分たちで解決するには何が必要かを考える アナキズム=無政府主義という捉え方を覆す、画期的論考! *** この本で考える「アナキズム」は達成すべき目標(・・)ではない。むしろ、この無力で無能な国家のもとで、どのように自分たちの手で生活を立てなおし、下から「公共」をつくりなおしていくか。「くらし」と「アナキズム」を結びつけることは、その知恵を手にするための出発点(・・・)だ。(「はじめに」より) *** (出版元より) 発売日:2021.9.24 出版社:ミシマ社 判型:四六判 ページ数:240
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ホドロフスキー、魂の言葉 (著 アレハンドロ・ホドロフスキー / 訳 花方寿行)
¥5,280
世界中で熱狂的に支持される映画監督にしてアーティスト/タロット研究家/サイコセラピスト、多才な活動を続けるアレハンドロ・ホドロフスキーによる珠玉の言葉の贈物。人生を彩るための名言集。 「魂は生涯一度だけ咲く花だ」 「私たちの傷の一つ一つが、一粒の真珠を創る可能性を持つ」 「ある人を初めて理解するのは、その人に最後に会う時だ」 「生きることに幸せを感じる時、生は美しい」 「生まれることは始まりではない。死ぬことは終わりではない」 【目次】 日本語版への序言 * 内なる声 我が祖父の声 休息の声 * おわりに 訳者あとがき *本書は製本かがり糸にサンタサングレ(聖なる血)色を使用しています。 *装丁:コバヤシタケシ(SURFACE)
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女性が建てた家と間取り (著 田中厚子, 松下希和)
¥1,980
小説家、画家、女優、デザイナーの モダンな住まいを拝見! 女優や作家などの職業をもつ女性が登場すると、 女性が主導して家を建てるケースが 見られるようになる。 茨木のり子、いわさきちひろ、水の江瀧子、 桑沢洋子、宇野千代、林芙美子、吉屋信子、 川上貞奴etc.…… 彼女たちが手に入れた住まいは、 これまでの慣習にとらわれない 新しいライフスタイルを象徴するものだった。 (出版元より) 発売日:2025.12.16 出版社:エクスナレッジ 判型:A5判 ページ数:144
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看板建築 昭和の商店と暮らし(著・監修 萩野正和)
¥2,420
「看板建築」とは、建築家の藤森照信氏が命名した店舗兼住宅の一形式。 多くは関東大震災後の復興期に現れた木造2~3階建ての建物で、その正面だけを銅板やモルタル、タイルなどの耐火素材で覆い、装飾した建築のことをいう。 現存する看板建築10軒以上のインタビュー取材、失われた看板建築アーカイブから、懐かしい昭和の暮らしを味わうビジュアルブックです。 (出版元より) 発売日:2025.12.26 出版社:トゥーヴァージンズ 判型:A5判 ページ数:208
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忘れられた日本人 (著 宮本常一)
¥1,078
柳田国男・渋沢敬三の指導下に、生涯旅する人として、日本各地の民間伝承を克明に調査した著者(1907―81)が、文字を持つ人々の作る歴史から忘れ去られた日本人の暮しを掘り起し、「民話」を生み出し伝承する共同体の有様を愛情深く描きだす。 「土佐源氏」「女の世間」等十三篇からなる宮本民俗学の代表作。(解説 網野善彦)
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デヴィッド・ボウイ 増補新版 (著 野中モモ)
¥1,100
デヴィッド・ボウイ、没後10年。 時代を変えた音とヴィジョンの創造の旅をたどる傑作、2万字超を増補して文庫化! 1947年に生まれ、ロックン・ロールの勃興期からデジタル音楽配信の時代までを生き抜き、2016年に死去するまで世界を驚かせ続けたスター、デヴィッド・ボウイ。きらびやかなグラム・ロックの英雄ジギー・スターダストの衝撃、『レッツ・ダンス』での世界制覇、最後に残された『★』…ボウイによる音とヴィジョンの創造の旅をたどる傑作を文庫化。大幅に加筆・アップデートし、新たに1章を増補。 曽我部恵一氏、澤部渡氏推薦! ねぇ、今夜サフラジェット・シティのライブハウスに 最高のバンドが来るんだって。一緒に見に行かない? ――― 曽我部恵一 誤解多きとっ散らかった芸術家“デヴィッド・ボウイ” または人間“デヴィッド・ロバート・ジョーンズ” の両面を楽しめる。 ――― 澤部渡(スカート) カバーイラスト 柳智之 カバーデザイン 五十嵐哲夫
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宇宙にヒトは住めるのか (著 林公代)
¥1,034
今、人類は月や火星を目指し、「宇宙に住む」ための準備が急ピッチで進められています。 本書では政府プロジェクトで進められている月面農場開発の現場で、健康トマトがたわわに実る様子を特別な許可を得て取材。 また普通の人が月で快適に暮らす家の詳細を、レイアウトと共に紹介。 宇宙飛行士のほぼ全員に起こる「眼の変化」など宇宙医学のホットな話題を、現役宇宙飛行士の体験談と共にわかりやすく解説するなど、未だ知られていない研究開発を徹底取材。 驚きの成果を初公開します! (出版元より) 発売日:2026.1.6 出版社:筑摩書房 判型:新書判 ページ数:240
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虚弱に生きる (著 絶対に終電を逃さない女)
¥1,760
病気じゃないけど、体力がない。労働する元気も恋愛する元気もない――。 SNSで「虚弱エッセイ」が話題沸騰の著者による 「虚弱体質」のリアルをつづる、新世代のサバイバル・エッセイ! ・21歳で身体にガタがきた ・仕事がないからじゃなくて、体力がないからお金がない ・眼鏡をかけたら不眠症が治った ・世界の中心が膝になった ・そもそも本当に虚弱なのか ・面前DVと場面緘黙症 ・愛よりも健康が欲しい ・生理のない女になりたい ・ずっとスタートラインを目指している ほか (出版元より) 発売日:2025.11.25 出版社:扶桑社 判型:四六判 ページ数:224
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あなたのモヤモヤに効く世界文学 (著 堀越 英美)
¥1,980
モヤったときこそ、世界文学! 職場の先輩が「マナー警察」 → 『風と共に去りぬ』を! 親がネットの影響で差別発言 → 対策は『ドン・キホーテ』に! 推しの結婚相手が「匂わせ女」 → 『ジェイン・エア』のヒロインが参考に! 恋愛、仕事、親との関係、子育て…etc. 困った時こそ世界文学。 現代人の「お悩み」に、カフカ『変身』やブロンテ『嵐が丘』、ハクスリー『すばらしい新世界』など 23 の名著で答える、痛快・世界文学案内! ――― 時代や国を超えて愛読される名作には、「あるある」な感情がどのような構造から生まれるのかを、広い視野からとらえたものが多く存在します。(中略) 文学の“効用”をわかりやすくお伝えするべく、架空の「お悩み」に対して文学作品で答えるという構成でまとめたのが本書です。――「はじめに」より (版元より) 発売日:2026.1.26 出版社:筑摩書房 判型:四六判 ページ数:208
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愛について語るときに我々の語ること (著 レイモンド・カーヴァー / 訳 村上春樹)
¥1,210
アグレッシヴな小説作法とミステリアスなタイトリングで、作家カーヴァーの文学的アイデンティティを深く刻印する本書は、八〇年代アメリカ文学にカルト的ともいえる影響を及ぼした。 転換期の生々しい息づかいを伝える、鮮やかにして大胆な短篇集。


